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2007年1月3日のブックマーク (2件)

  • 喪男道 水子供養&クリスマス爆砕イベントレポート

    遅くなりましたが、水子供養とクリスマス爆砕イベントの報告を。 水子供養は前々回と同じ、千葉県市川市の光寺にて行いました。 箒&雑巾でお地蔵様と周囲を掃除したあと、お菓子やら玩具を お供えして、簡単な読経をさせて頂きました。 お寺の関係者(オバちゃん)に顔を覚えて頂いていたようで、 軽く話をしましたが、「中絶が年間30万件もある世の中を憂いて供養に」 という旨を話したら拝まれてしまいましたw 50代より上の方でお寺の関係者ですから女性としては特例なのでしょうけど。 水子供養を終えたあとはクリスマスを爆砕するために聖都アキハバラへと直行。 集合時間30分前に到着したので、少し時間を潰したあとfurukatu氏を探す。 「過激派っぽい服装の集団」が居たので声を掛けてみると案の定でした。 女性参加OKの集会だったので、女性参加を危ぶんでいたのですが、 かなーり濃い集団だったためか、取り越し苦労に

    crowserpent
    crowserpent 2007/01/03
    演説内容公開。/女性の賛同を得られなかったのは、そういうつもりで語ってるんだから当り前。
  • 恋愛市場からの逃走(おばちゃん3部作・完結編) - smallpineの日記 / サブタイトル模索中

    年末年始に、おばちゃんがおばちゃん*1であることが原因でモテないことを否定する人というものに、はじめて出会った*2 *3。晴天の霹靂で、えらい驚愕して、そして、えらい不愉快だった。今日はその不愉快さの原因について考えてみた。 といってもすごく単純な話で、自分が不愉快なのは、おばちゃんという属性はモテないものであって欲しい、可能ならば恋愛市場と無縁なものであって欲しいからだ。つまり、これは自分の願望である。まぁこういう話には年齢だけじゃなくて他の要素も絡むんで、そういった要素が複合された結果として個々人が恋愛したり結婚したりする分にはよいのだが、少なくとも、女性の年齢という「属性」は、そういうものであって欲しいわけだ。 自分にとっておばちゃんと呼ばれる年代は、そういう安息の時代だった。息を詰めて恋愛市場真っ只中の年代*4をやり過ごし、あそこまで行けば安心出来る、この息苦しさから解放されると思

    恋愛市場からの逃走(おばちゃん3部作・完結編) - smallpineの日記 / サブタイトル模索中