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2012年6月10日のブックマーク (3件)

  • 自分が将来野垂れ死ぬんじゃないかという不安はありますか? インタビューしてる当方にはあります。 - 平民金子インタビュー

    ザ・インタビューズ>「豆腐ぶっかけ丼」です。ツー 自分が将来野垂れ死ぬんじゃないかという不安はありますか? インタビューしてる当方にはあります。 あると答えたいところですが、ないですね。僕は泥棒してでも生きていきますよ。って、今の時代、泥棒で生計たてるのも簡単じゃないだろうしな…。難しい。でもま、野垂れ死にとか口で言ってるうちはただのロマンでしかなくて、みんなその前に飛び降りたり飛び込んだり、もっとあっさり死ぬんですよ。あなたがどうなのかは知らないけれど。言葉遊びみたいな回答して悪いんですけど、「将来野垂れ死ぬんじゃないかという不安」というのはただの「死に対するロマン」でしかない。僕にはそういうのはないんです。 2012-06-08 15:47:59 ☆ 0人がお気に入りに登録しています NEXT : 疎遠であった祖父が写真家でした。私はそれを知らず絵画方面に進みました。学校を卒業した

    crowserpent
    crowserpent 2012/06/10
    「野垂れ死ぬ」という(内実のはっきりしない)言葉そのものが「死に対するロマン」だと言えるかもね。
  • ゲーム理論は直接的には現実に応用できない - himaginary’s diary

    とイスラエルのゲーム理論の大家アリエル・ルービンシュタインがThe Browserインタビューで述べている(Mostly Economics経由)。 その内容を簡単にまとめると以下の通り。 ゲーム理論というネーミングで、フォン・ノイマンは数学だけではなく広報宣伝での天才ぶりを発揮した。そのネーミングにより、何か単純なものが経済危機や核抑止力政策といった複雑な状況に応用できるという幻想を人々に抱かせた。自分の見方は同僚より極端かもしれないが、ゲーム理論は現実に直接応用できるという主張には与しない。 自分が比喩として良く用いるのは論理学。論理学は哲学や数学の興味深い一分野ではあるが、それがより良い人生を送る助けになるという幻想を抱いている人はいないと思う。良き裁判官は論理学を習得している必要は無い。論理学はコンピュータ科学の発展に役立ったが、友人との討論や、裁判官、市民、もしくは科学者として与

    ゲーム理論は直接的には現実に応用できない - himaginary’s diary
    crowserpent
    crowserpent 2012/06/10
    モデルによる単純化で事象のすべてを説明できたと思っちゃう人、多いからなぁ…。
  • 労働条件がひどいだけではブラック企業じゃない件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブロゴスの3若トリオ鼎談(3重にリダンダントな表現だなあ~)に対して、uncorrelatedさんの「ニュースの社会科学的な裏側」が批判しています。 http://www.anlyznews.com/2012/06/blog-post_10.htmlブラック企業は無くならない ─ 社会学者の卵の会話にある無責任) 言っていることに、部分的にはそれなりの正当性がないわけではないのですが、そもそもブラック企業という言葉を、どうやら単に労働条件がひどい企業という程度に使っているために、議論にずれが生じているように思われます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/posse09.html(これからの労働の話をしよう ) 戦後日で形づくられた雇用システムの中で、とりわけ大企業の正社員は、ずっとメンバーシップ型の雇用システムの中にいました。そこでは、会社の言うと

    労働条件がひどいだけではブラック企業じゃない件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    crowserpent
    crowserpent 2012/06/10
    「ブラック企業」と「正社員型雇用(の社会的評価)」の相補関係について。