ズルいとは思わないが、イライラする。「相方」呼称の何が俺をイラっとさせるのか。 邪気眼が疼いて疼いて仕方が無いので書く。 複数の問題がクロスオーバーしているため、分解してみる。 なお、俺は同人もツイッターもブログもやらないので同人文化あるいはインターネット文化から来る由来は知らん。只々、リアルの会話で恋人・配偶者を「相方」と呼ぶ人達への苛立ちを分析。 この愚痴では、「伴侶」「恋人」「配偶者」等の意味で、一貫してパートナーという言葉を使ってみる。 ジェンダー、フェミニズム的な視点からくる「相方」ジェンダー、フェミニズムは意識し過ぎるとドツボにハマる。結局のところ、女として生まれた以上女として生きていかなければならないし受け入れなければならない。逆もまた然り。 男が赤ちゃんを産んでみたいといくら願っても届かない。逆もまた然り。 俺はオオワシのように空を飛び、悠々と獲物をハントしながら暮らして、