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2019年1月1日のブックマーク (3件)

  • 生徒に部活は必須 管理職含む教員の2割が誤解(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    学校教育において部活動は、授業とは異なり、生徒の自主的な活動と規定されている。27日に文化庁が発表した「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」にも、強制参加の抑制が明記されたばかりだ。ところが全国調査のデータを分析してみると、管理職を含む2割の教員は、部活動を各教科と同じ、必ず生徒が学ぶべき事項と誤解している。 ■強制参加の問題 2018年は、国の部活動改革が大きく前進した一年であった。今年3月のスポーツ庁による「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に次いで、今月27日、文化庁から「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」が発表された。 報道では、週に2日以上の休みをとるといった休養日の設定に注目が集まっているが、私が注目するのは、生徒の強制参加の抑制に踏み込んだ点である。 文化部ガイドラインでは、「望ましい部活動の在り方」として、「各学校においては、生徒の自

    生徒に部活は必須 管理職含む教員の2割が誤解(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    crowserpent
    crowserpent 2019/01/01
    部活動が教育課程外だということも知らない教員は、大学の教職課程で何を学んできたのかと思わざるを得ない。
  • TPP発効で再利用が難しくなる作品が大量に発生する 著作権対応めぐり署名活動が始まった

    アメリカを除く環太平洋経済連携協定(TPP11)が12月30日、発効した。巨大な自由貿易圏が誕生しただけでなく、著作権をめぐっても大きな変化があった。著作権保護期間の死後50年から70年への延長だ。 創作者の権利がより長く守られ、その恩恵を子孫が受けとる。一方で、70年も保護されてしまうと、その分再利用が難しくなり、権利者が誰かわからなくなったり、死蔵されたりしてしまう作品も増える。 「著作権保護期間の延長を考えるフォーラム(thinkC)」では保護期間の延長派・慎重派それぞれの論点をまとめ、議論を尽くしてきた。その中では、延長はメリットよりもデメリットが大きいという意見が大勢を占めていた。 TPP11発行に伴う著作権保護期間の延長を受けて、ネットでは「著作権保護期間の延長を乗り越えて、作品を死蔵から救うためのしくみを進めよう!」と署名活動も始まった。 「流通促進が、次の世代や世界への責任

    TPP発効で再利用が難しくなる作品が大量に発生する 著作権対応めぐり署名活動が始まった
    crowserpent
    crowserpent 2019/01/01
    著作権保護期間延長に対して、文化的遺産の散逸を防ぐためにこれから何をすべきかについて。
  • 宝くじを買うことは「非合理」なのか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 気づけば、営業日も指折り数える段階に入ってまいりました。ボーナスも入ったし、ぱーっと散財...できるほどお金が有ればよいのですが、ボーナス払いの支払いと積立投資分のキャッシュアウトでいつものごとくの素寒貧でございます。とほほ。 そんな我々庶民の薄い財布をロックオンするかのように、宝くじの売り場が賑わいを見せていますが、最近はあんまり売れていないんだとか。 www.kahoku.co.jp この時期になると「宝くじは期待値マイナス!買えば買うほど損する貧乏税!!己のマネーリテラシーの無さに咽び泣くが良い!!!」と聞いてもないのに説法を始めるひとが出てきたり『そんな無駄金を払うくらいなら、コツコツでもためたほうがお金持ちになれるのにね』とありがたいアドバイスを下さる方がどこからともなく湧いてきます。 代表的な意見としては、こういうのかな。 「1等前後賞合わせて3

    宝くじを買うことは「非合理」なのか - ゆとりずむ
    crowserpent
    crowserpent 2019/01/01
    行動の合理性は一面的に考えると取りこぼすものが多いよね、って話かな。「堅実な資産運用」も、投入リソースの選択をみれば取り立てて合理的とも言い難い、と。