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3と創作と批評に関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 代わり映えしなさすぎて笑えるマンガに対する50年前の批判 - Togetter

    儀狄@パブリックエネミー @giteki 「戦後マンガ50年史(竹内オサム:著)」を読んでいるんだけど、マンガに対する批判が代わり映えしなさすぎて笑える amazon.co.jp/dp/4480052011/ 儀狄@パブリックエネミー @giteki 「最近は少女雑誌にもおしゃれ特集が組まれていたりと、少女たちはこの段階で既に女であることを強いられている。少女たちから人間を奪っていることについては激しく抗議したい」。まなざし村ですか? いいえ、『図書新聞』1963年5月4日号で、児童文学者の砂田弘が書いていた言葉です 儀狄@パブリックエネミー @giteki 1963年というのはちょうど「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」といった少年向け週刊誌が誕生して部数を伸ばし、それを受けて「週刊少女フレンド」「週刊マーガレット」といった少女向け週刊誌も生まれた頃だった

    代わり映えしなさすぎて笑えるマンガに対する50年前の批判 - Togetter
  • Li_to_Mate 『らき☆すた』と僕たち(というか、僕)って、こなたとかがみたちに似ている

    「らき☆すた」と僕たちって、こなたとかがみたちに似ているけど、こなたとかがみたちのように果たしてなれるのでしょうか。 先週に書いたことと同じようなコトですが、今週の放送を見て余計そう思ってしまいました。 先週は、「ネトゲ」の話。 各所の感想を見ると、ネトゲの話わかんないって方が結構いらっしゃるようでした。 僕もさっぱりわかりません。 ネトゲの話を嬉々として語るこなたに対する、僕のようなネトゲさっぱりわからない視聴者の反応は、かがみのそれに対する反応と同じ。 かがみが「ネトゲの話わからなーい!」となってしまうように、僕らも「ネトゲの話わからなーい!」となってしまいます。 そして今週。 アニメや八墓村のネタなどがありましたが、今までのパロディネタに比べ、どちらかというとマイナーなものが元ネタでした。 僕には全然わからなかったです。 「ふんどしで水面」とか言われても全然わからないし、スイカをライ

    crowserpent
    crowserpent 2009/02/22
    「他者との断絶の受容」からみる「らき☆すた」論。http://d.hatena.ne.jp/amamako/20090220/1235069887で村上春樹について論及されている「他者への不安に基づく愛」に対峙するものとして提示しておきます。
  • 王様を欲しがったカエル |批評家に批評の才能は邪魔。

    日も小説の執筆、インデザインを使ったレイアウト、文字の推敲、ゲームのレビューを行い、余った時間をまちづくり3法の資料収集に使う。今回は間をおかずに連続して入稿作業があるので、けっこうパニック気味。明日になったら、プライオリティを整理する必要がある………と思いつつも、現実逃避で浜岡賢次の『浦安鉄筋家族』を再読。 『浦安~』は数少ない「何度読んでも面白い」作品の一つで、手元にある漫画としては二階堂正宏の『極楽町一丁目 嫁姑地獄篇』と同程度。どちらの作家も視覚的に不条理を表現する技術に長けているため、意味的にはワンパターンでも飽きないというのが特徴。この辺に自分の趣味が出るね。 じゃあ、不条理とは何かというと、分かりやすく言うと「何で俺がこんな目に遭わなくちゃならないんだ」というシチュエーション。『浦安~』の場合は何気なく発生するアクシデントが不条理部分に該当し(こうしたアクシデントの被害が、

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