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Web論と労働に関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 「本音書けないSNSなんて…」 就活生のFacebook「のぞき見」に疑問の声

    「就活生の素を知るため、学生のFacebookを覗く」――こんな動きが企業の間で広まっているが、インターネット上では批判の声があがっている。 若者の間では友人などとの交流のために使われることが多く、FacebookをはじめとしたSNSにはプライベートな空間というイメージがあるが、就活に影響してくるとなると、音を言えない場所になっていくのではないかと懸念されている。 「写真は笑顔のアップ、友人は50人以上」がカギ 2012年4月19日放送のNHK「おはよう日」で、企業がFacebookを利用して履歴書や面接ではわからない学生の素顔を見極めようとする動きが広がっているという特集が放送された。 金沢市のある不動産会社は12年から、面接を受けに来た学生のFacebookチェックを行っている。学生の交友関係や日常生活から素顔を知るためだ。 面接で「おとなしい」という印象を受けた女子学生のFace

    「本音書けないSNSなんて…」 就活生のFacebook「のぞき見」に疑問の声
    crowserpent
    crowserpent 2012/04/22
    反感はよく分かるんだけど、Facebookの性質上、こういう使われ方がされるのはどうしようもないんじゃないかな。今後、この方向性が強まる可能性も高いと思う。
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    crowserpent
    crowserpent 2007/01/27
    Webに関する未来予測の「嘘」について。「技術革新の偶発性と先の読めなさ」を、当のエンジニア達はよく知っている。
  • テキストサイト『九十九式』の歴史 | 九十九式

    九十九式とはどういうサイトであったか。これを知るためには過去ログを読めばよく、6年間も書けばそれ以外に何か付け足すこともありません。しかしこれだけ続けていれば欄外や行間でそれなりに思うところもあり、個人的にも色々と変化や収穫もあったように思います。そこでこの最終エントリではこれまでの当サイトの軌跡を振り返りつつ、2006年を締めくくってみます。 2000年 それまでやっていた「ヴィジュアル系バンドのカリスマが自動車教習所に通う」という内容のネタドキュメンタリ日記(20hit/day)と、鳴かず飛ばずの文芸かぶれサイト(6hot)、批評サイトを閉鎖。「自分ポータル」的なメインサイトを作って全力を集中しようと思い立つ(この辺りの経緯はテキスタイルポップ//インタビューでも語られた)。ちなみに「ヴィジュアル系~」には、なぜか掲示板に狂いキノコの人と赤線の人が冷やかしに来てくれ、ちょっと嬉しかった

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