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  • 作者に無断でセリフ改変、時代劇漫画誌が謝罪 「またやられてた!」告発ツイートで発覚

    漫画家の楠桂(くすのき・けい)さんが、前任の担当編集者に漫画のセリフを無断改変されていたとツイッターで告発し、物議を醸している。 楠さんが改変を指摘したのは、リイド社の時代劇漫画誌「コミック乱ツインズ」で連載されていた「鬼切丸伝」。作者からの告発を受け、同誌の公式ツイッターには2021年3月17日、編集長名義の謝罪文が掲載された。 「鬼切丸伝をよい作品にしたいという熱意は確かでした」 楠さんは3月9日、「うっわ!またやられてた!勝手に台詞変えられてた!なんの相談もなく」と、自身の漫画の台詞が相談無く変更されていたとツイッター上で告発した。 問題となったのは、「鬼切丸伝」5巻の180ページの台詞。「まるで自刃を思わせる壮絶な最期だったという―」という箇所が、「利家は自らの刃で、壮絶な最期を迎えた。」に変更されていた。楠さんは「前田利家は自刃なんかしてないのに!病死なのに!」と、事実誤認を指摘

    作者に無断でセリフ改変、時代劇漫画誌が謝罪 「またやられてた!」告発ツイートで発覚
    crunal
    crunal 2021/03/18
    お気の毒に
  • プレジデントオンライン、麹町文子氏の記事削除 「史上最長、最悪、病弱、無能総理...」編集部「お詫び」も

    ニュースサイト「プレジデントオンライン」は2020年8月27日に配信した記事『"世界の嫌われ者"文在寅にも完敗...史上最長、最悪、病弱、無能総理・安倍晋三の末路』を削除したと発表した。 プレジデント編集部の小倉健一編集長の名義でツイッターに掲載されたコメントでは、編集部がつけた記事タイトルによって、「病気であるか否か」だけが総理大臣の資質であるかのようにもとれる印象を与える結果となった、として謝罪。再発防止に努めるとした。 ツイッターのトレンドにも 記事は8月27日朝にプレジデントオンラインで配信された。内容は8月24日に歴代最長の連続在職日数を更新した安倍晋三首相を、健康不安や外交面の観点で批判するものだった。執筆者は「政経ジャーナリスト」の麹町文子(こうじまち・あやこ)氏。 記事に対しては、そのタイトルなどを問題視する声がインターネット上で多く聞かれていた。ツイッターではトレンド欄に

    プレジデントオンライン、麹町文子氏の記事削除 「史上最長、最悪、病弱、無能総理...」編集部「お詫び」も
    crunal
    crunal 2020/08/28
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