投げ釣りでキスなどを狙う時に使う、多点針仕掛けを作るときに使います。 モトス=道糸に接続するハリス、元になるハリス エダス=モトスに取り付ける、短いハリス ◎エダスの長さを一定にしやすい出し方です。 注.はじめに針を取り付けておきます。モトスに結び目をつくるので、長めに取りましょう。 モトスを図のように交差させて、輪をつくる つくった輪を右に180度ねじり、2つ輪をつくる 上の輪をモトスにかぶせて、Aの部分をモトスにくぐらせる くぐらせたAの部分を引き上げると下の図のような輪ができる エダスとなるハリスの端に、8の字結びでコブをつくっておく 先ほどの輪にエダスを通して、モトスを左右に引き結び目を締める 釣り糸で行った写真です。