ジャンプだけでも鬼滅の刃もネバランもアクタージュも女性作家なんだが。 面白ければちゃんと受ける。 鬼滅は単巻100万部超えるかもという話になってる。 鬼滅の刃の女性的な感性の部分(と問題ありそうな言い方であえて言っちゃうけど)や そこに立脚した女性ファンによる二次創作は男性ファンにも受け入れられている。 バトル部分よりそっちの方が評判がいいぐらいで。 また、自分の感覚ではむしろ最近すごく女性オタの感性や面白さが男性オタにも受け入れられてきてると思う。 なんか女というだけで異様な敵意を示す小学生男子みたいなのは昔からいたんだけど vtuberとかでガワ一枚被った結果女性オタクのオタトークや腐女子トークや知性の部分も普通に面白がられるようになってるし。 『僕の心のヤバいやつ』は女性作家による一応少年向け?ラブコメなんだけどこれも大人気。 あれの細かい部分を汲み取って楽しむことは昔の男性オタには