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2020年8月17日のブックマーク (2件)

  • ハクトウワシがミシガン州当局のドローンを攻撃、湖に墜落させる

    ドローンが台頭し始めて以来、静かに激しい戦いが繰り広げられている。そして、ドローンは負けているようだ。ミシガン州のハクトウワシは7月、同地域でドローンを運用するミシガン州環境・五大湖・エネルギー省(EGLE)を快く受け入れなかった。 米国時間8月13日のEGLEの声明によると、ドローンパイロットで環境品質アナリストのHunter King氏は、7月21日にミシガン湖岸の海岸線侵を調査するため、「Phantom 4」シリーズのドローンを操縦していた。短時間の飛行後、ワシが「空中攻撃を仕掛けてきた」ため、同氏はドローンを呼び戻そうとした。 King氏は、ワシが飛び去ってドローンが行方不明になった直後の光景をドローンの追跡ビデオで目にした。King氏は映像を見て、「当にひどいジェットコースターに乗っている時の光景みたいだった」と語った。近くにいたカップルは、ワシが何かにぶつかるのを見たとして

    ハクトウワシがミシガン州当局のドローンを攻撃、湖に墜落させる
    cruyf
    cruyf 2020/08/17
    ワシの縄張りに入るな!
  • 「ガラケー女」デマ拡散、元市議に33万円の賠償命令:朝日新聞デジタル

    茨城県の常磐自動車道で昨年8月に起きたあおり運転事件を巡り、容疑者の車に同乗していた「ガラケー女」とのデマをネット上で流され名誉を傷つけられたとして、東京の会社経営の女性が愛知県豊田市の原田隆司・元市議(58)に慰謝料など110万円を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であった。田中寛明裁判長は名誉毀損(きそん)を認め、元市議に33万円の賠償を命じた。 判決によると、元市議は自らのフェイスブックに、事件とは無関係の女性を容疑者の車の同乗者だとするツイートを引用。女性の顔写真も掲載し、「早く逮捕されるよう拡散お願いします」などと書き込んだ。 判決は、この投稿によって女性が同乗者だと勘違いされ、社会的評価を低下させられたと認定。「女性の損害は不特定多数の書き込みによるもので、他の加害者からの和解金で損害が補塡(ほてん)されている」との元市議の主張を退けた。 この事件をめぐっては女性のインスタグラ

    「ガラケー女」デマ拡散、元市議に33万円の賠償命令:朝日新聞デジタル
    cruyf
    cruyf 2020/08/17
    精神的な苦痛を考えたら、もっと高くていいような