左はAVR2313を使用したエレキーです。まだ、スピードとモニターの周波数可変しかついてなくメモリー機能もない状態です。ケース実装状態でプログラムを書き込みできるようにしたので今後、メッセージメモリー、長短点メモリー機能を追加したら初期の目的は達成です。基板を起こしました。 途中で色々やり始め、7MHzCWTRXを作る時に、秋月で見つけたOSC内蔵で、A/D付きの[ATTiny26L」を使ってエレキー機能を実現した。2313より価格も安く、A/Dが付いているのでキースピードの調整をVRで可能となった。 <マイコン機能> 1)短点、長点メモリー 2)スクイーズ(アイアムビックBモード) 3)2メッセージ(内容はプログラムのみ、パドルからの変更はできない) 4)短点ONしながらの電源ONで、外部キーモード 5)長点ONしながらの電源ONで、短点、長点リバース(EEPROMにて記憶) ※BASI