Tahmid I am currently a PhD student at UC Berkeley, following a 6-year journey working at Apple after my undergrad years at Cornell University. I grew up in Dhaka, Bangladesh where my interest in electronics was cultivated, resulting in the creation of this blog. View my complete profile In many situations, we need to use MOSFETs configured as high-side switches. Many a times we need to use MOSFET
ハイサイドドライバIC IR2110の動作不良(ラッチアップ?)について ただいま私はゲートドライブ回路を作っています。そこでハイサイドを駆動するためにIR2110のハイサイド機能のみを使おうとしています。 データシートのFunctional Logic Diagramに書かれている通り、ローサイドの低電圧ロックアウト機能はハイサイド側にも影響を及ぼすので2番ピン(COM)と3番ピン(Vcc)の間に10V以上20V以下の電圧をかけなければいけません。 ところが、ここに電圧をかけると100mAオーダーの電流がどっと流れ、ICが大変発熱してしまいます。(抵抗を入れても電圧が下がってしまうだけなので当然駄目でした。) 絶対最大定格以下の電圧を入力しているのにこうなることが理解に苦しみます。 また、Linを変化させてもLoはHのままほとんど変化しません。 (発熱してはいるけれどもハイサイドはうまく
直流チョッパ(DC-DCコンバータ) 1. 降圧チョッパ チョッパの出力電圧VD について、Eレベルと、0レベルをスイッチで切り替える。 平滑コンデンサは、負荷電圧をV0 レベルの直流に保つはたらきをする。 (1) 負荷電圧 :デューティファクタ (2) リアクトル リアクトルにかかる電圧は一周期トータルで0になる。 電流については、傾きを回路方程式から求め、脈流の振幅を計算する。 ただし、振幅の中心は、一周期の平均値なので、直流出力電流に等しく、 ① スイッチオンの時 ② スイッチオフの時 (3) 電流経路 スイッチがオンのときには、電源から電流が供給され、オフの時にはダイオード部分を環流する。 (4) コンデンサのリプル電流 コンデンサに流れる電流は一周期トータルで0になる。 (5) チョッパの損失 スイッチング素子での電圧降下を考慮する場合、スイッチオン時のチョッパ出力電圧
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