タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

radikoに関するcruzioのブックマーク (8)

  • ラズパイでラジオ録音してNASへファイル転送 - チラシのすきま

    オールナイトニッポンを聴きたくなったけど、リアタイで聴いていられるほどの体力もなし。というわけで家に転がっていたRaspberry Pi Zero W(以下、Zeroと表記)を使って、やってみたことをメモ。 Raspberry Pi OSのデフォルトユーザーが初期設定から削除されたので、公式のイメージ書き込みソフトを使って、Zeroのモニタレスセットアップイメージ作成。 Zeroにradikoのタイムフリーを録音するためのスクリプトを導入し、定時に録音を実行するようcrontabを設定。 ZeroのmicroSDに保存した録音ファイルをNASに転送するため、転送開始でNASをマウントし、転送後一定時間で自動アンマウントするように設定。 定期的にNASへファイルを転送し、転送に成功したファイルはZero側から削除するようcrontabを設定。 参考サイト 【2020年12月改訂】Raspbe

    ラズパイでラジオ録音してNASへファイル転送 - チラシのすきま
  • Raspberry Pi4 でラジオ録音サーバーを構築する - Qiita

    ラジオの録音は rec_radiko.sh を使用し、グーグルドライブに保存していました。しかし2020年12月頃より、Flashの関係で録音ができなくなりました。 そこで、新たに登場したスクリプトを使い、ラジオの録音サーバーを構築、sambaでPCに共有してみます。 スクリプトについて 1. radish オンタイムで録音ができるスクリプトです。 らじるらじる、ラジコ、ListenRadio、JCBAインターネットサイマルラジオ、渋谷のラジオに対応しています。 2. rec_radiko_ts 番組終了後、ラジコのタイムフリーの音声ファイルを落とすことができるスクリプトです。 放送中にずっと、録音させなくて良いので便利です。 ※ どちらのスクリプトもラジコのエリアフリーに対応しているようです。 1. radish 導入準備 radish を動かすのに必要なものを入れます。 $ sudo

    Raspberry Pi4 でラジオ録音サーバーを構築する - Qiita
  • Linux で Radiko を録音する

    学生時代、田舎に住んでいるとテレビよりなにより都会のラジオ番組の幅広さに憧れたりしたものである。 今じゃ Radiko というのもあって、条件さえそれなりに揃えられれば田舎に住んでいるまま都会のラジオをエアチェックできるようになった。ああ、もちろん私的利用の範囲内で。 首都圏はいまや AM ラジオも Radiko 経由で聴くとステレオで聴けるようになっている。Podcast 配信されているものはわざわざモノラルに落としているとか。いやー同じ番組でもそんなに地域格差があるもんなのね。 ただし、条件を揃えるにはそれなりの幸運か費用が必要になるのだけれども (後述)、条件を揃えていなくとも普通に地元のラジオをエアチェックするのに役立つハナシのハズなので落胆なさらずに。 これまでは Windows の.NET アプリである Radika というものをとても便利に使わせていただいていたのだけれど、こ

    Linux で Radiko を録音する
  • Linux でらじる★らじるも録音しちゃう

    2015/9/14: 録音できなくなっていることに気がついたので、こちらを参考に9月1日以降の仕様変更に対応しました 2015/9/20: なんかちゃんと録音できてなかったので、こちらを参考に全面的にスクリプトを修正しました 2015/10/14: rtmpdump が不安定なようなので、現時点で最新の開発バージョンの私家版rpmを作成しました。記事の末尾を参照してください 2017/9/5: らじる★らじるの配信が rtmp から HLS (HTTP Live Streaming) に完全移行し、rtmp を廃止したようです。HLS は直接 ffmpeg や avconv で吸い出すことができますので、それを使うようにスクリプトを修正しました 2022/6/22: 久しぶりに使ってみたら動かなかったので、2022年3月以降の新サーバーに対応させました 先日の Linux で Radik

    Linux でらじる★らじるも録音しちゃう
  • rtmpdumpでradikoにアクセスする手順 - ザリガニが見ていた...。

    rec_radiko.shをさらに自分好みに修正したい。そのためにはスクリプトの中で何をしているのか?ちゃんと調べておく必要がある。すでに以下のページで詳しい解説が行われているが、それを正確に理解するために自分自身でスクリプトの手順を1つずつ実行して体感してみるのだ。 radikoの放送をrtmpdumpで受信するまでの流れ | guro_chanの日記(感謝です!) (1)事前準備 まずは一連の作業のため~/Downloads/radiko_testフォルダを作って、そこで作業することにした。 $ mkdir ~/Downloads/radiko_test $ cd ~/Downloads/radiko_test (2)player.swfをダウンロード http://radiko.jp/player/swf/player_3.0.0.01.swfにアクセスして、player.swfをダ

    rtmpdumpでradikoにアクセスする手順 - ザリガニが見ていた...。
  • radiko APIを使用してラジオを聞いてみる | ショウのプログラミング教室

    今日はradikoAPIを使ってラジオを聞いてみます 最初に大まかな流れを説明しておきます myplayer-release.swfをダウンロード swfファイルから画像ファイル(authkey.png)を取り出す ーーーーーーーーーーここまで事前準備 ーーーーーーーーーーここからプログラムで行う 認証1を行う 認証1で取得した値を使用してauthkey.pngからParticalkeyを取得する Particalkeyを使って認証2を行う myplayer-release.swfをダウンロード 以下のコマンド等でmyplayer-release.swfを取得してください

  • Radikoを聴くためのスクリプトです。元々は認証してプレイリストのURLを取得するものを、ちょっとだけ修正と整理をしてコマンドラインから簡単に聴けるようにしてみました。ffmpegの付属ツールffplayが必要です。HLS形式での配信になり、rtmpdump, swftoolsが不要になりました。

    radiko.py pP\%wU ph�$wU #!/usr/bin/env python3 # -*- coding: utf-8 -*- import urllib.request, urllib.error, urllib.parse import os, sys, datetime, argparse, re import subprocess import base64 import shlex import logging from sys import argv auth_token = "" auth_key = "bcd151073c03b352e1ef2fd66c32209da9ca0afa" ## 迴セ迥カ縺ッ蝗コ螳・key_lenght = 0 key_offset = 0 def auth1(): url = "https://radiko.jp/v2/api/a

    Radikoを聴くためのスクリプトです。元々は認証してプレイリストのURLを取得するものを、ちょっとだけ修正と整理をしてコマンドラインから簡単に聴けるようにしてみました。ffmpegの付属ツールffplayが必要です。HLS形式での配信になり、rtmpdump, swftoolsが不要になりました。
  • LinuxにApacheとOpenSSLをソースからビルドしてインストールする - Qiita

    こちらの記事がとても良記事だったので、ビルドの勉強のために自分でやってみました。 Apache HTTP Serverのビルドを始めよう 自分でソールからビルドしてみると、共有ライブラリ(=ダイナミックリンクライブラリ,シェアードライブラリ)や.soファイルの仕組みがよくわかるようになります。 環境 CentOS 6.5 httpd 2.2.29 openssl 1.0.1j 他のディストリビューションでもやり方はほとんど同じだと思います。 ターゲット構成 /opt/openssl/ にopensslをインストール /opt/httpd/ にApacheをインストール 準備 ビルドに必要なパッケージを入れます。 # コンパイルするのに必要 $ sudo yum install -y gcc make # opensslをビルドするのに必要 $ sudo yum install perl z

    LinuxにApacheとOpenSSLをソースからビルドしてインストールする - Qiita
  • 1