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  • 7月21日:ハーモニーを快く感じられるのは生まれつき?(7月17日号Nature掲載論文) | AASJホームページ

    AASJホームページ > 新着情報 > 論文ウォッチ > 7月21日:ハーモニーを快く感じられるのは生まれつき?(7月17日号Nature掲載論文) 友人の影響もあり、中学校に入った時からクラッシック音楽を聴き始め、ずっと今まで魅入られたままだ。臨床を辞めると決めてドイツに留学したのも、半分は音楽が聴きたかったからで、この選択は間違っていなかった。とはいえ、クラッシックに限らず、ロックから歌謡曲まで、街中で聞こえるメロディーや和音が不快だと思ったことはあまりない。これは協和音を快く感じる感覚が人類共通にあるからかと思ってきた。 ところが今日紹介するMITからの論文はこの考えが完全に間違っていることを示す面白い研究で7月17日号のNatureに掲載された。タイトルは「Indifference to dissonance in native Amazonians reveals cultura

  • 世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載

    世界地図上にマッピングされたポイントをクリックすることで、その地域の民族にゆかりのある音楽を再生できる。例えば日の東北地方なら、安全を願うために歌われてきた「津軽山唄」、東京都なら作業時に歌われてきた「木遣節」がある。他にもヨーロッパやアフリカ、米国など世界各国の伝統音楽が聞ける。 2017年に暫定版としてデータベースを一度リリースしていた。研究チームは、改めて楽曲の種別や特徴などを見直し、呼吸方法や楽器情報など、より詳細な情報や会話などの音楽ではない音源も加え、データの正確性を上げて再度リリースしたという。 データベース中の全ての楽曲は、個人や研究での利用など非営利での使用を推奨しており、著作権とその文化継承者が許す範囲内のみで利用できる。今後も継続的に新しいデータも追加していくという。研究チームは「Global Jukeboxが他の研究者に刺激を与え、音楽の伝統や文化の進化に関する多

    世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載
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