覚書がてら、今日の授業の簡単な追想。 「バイオハザードが好き」だという生徒に対して「じゃあ換骨奪胎でバイオハザードっぽいラノベ作ろうか」と。ちなみに「バイオハザードのどれが好き?」「3」との答えだったので、ベースに3をすえて考える。ちなみにゾンビも大好きらしいので、ゾンビ使うのは固定で。
![換骨奪胎でバイオハザードっぽいゾンビものを作る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c21a88bd353826ae4ec3d29ade8dc98aefa57714/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F66b0b12be20ad3ffef16317eca838e8c-1200x630.jpeg)
今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚本の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚本はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚本の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ
1:名無しさん名無しさん:2011/03/11(金) 19:25:56.67 漫画家、脚本家志望などがストーリー作りについて討論する為のスレ プロット、キャラ、既存のストーリーの分析など、ストーリー作りに関する事なら何でもOK 共に切磋琢磨しあっていきましょう 2:名無しさん名無しさん:2011/03/11(金) 20:58:03.02 ストーリーは「これだ」って決まった作り方はないけど だいたいみんな類似した法則性を使ってはいると思う 3:名無しさん名無しさん:2011/03/12(土) 01:29:11.98 その類似した法則性を知るにはストーリー創作について書かれた本などを読んで 知識として身につけておくか、またはあらゆる創作物に触れ感覚的にその法則性を 使えるようになるか、どっちがストーリーを作るうえで重要なんだろうな。 4:名無しさん名無しさん:2011/03/12(土) 02:
☆本日限りの回答☆ ○『微睡みのセフィロト』と『エスパーお蘭』につきまして。 不思議なメッセージがありました。 @ubukata_summitのタイムライン上のもので、見ると「フォロー1、フォロワー0、ツイート2」という、 ボットと同類の誰かが、ただ一言発信するためだけにアカウントを作った、何者でもない方のツイートです。 内容は以下の通りです。 「@ubukata_summit 『マルドゥック・フラグメンツ』のパクリ問題に付随して冲方先生の「微睡みのセフィロト」が平井和正の「エスパーお蘭」にそっくりでは?という問題も浮上してるようですがどうなんでしょう?」 はじめは意図がわかりませんでしたが、つまり「冲方丁も盗作をしているのだ」ということが言いたいのでしょう。 そもそも、『微睡みのセフィロト』が、徳間と早川から二度出版される過程で、何の指摘も抗議も受けていないにもかかわらず、ただの噂に対し
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