「自炊代行業者イジメが始まってるみたいですが、ブックオフのネガキャンの時と同じ匂いを感じる」(佐藤秀峰) 出版社が“自炊”(紙の出版物をスキャンし電子データ化すること)を代行する業者に対するバッシングを強めています。 著作権をタテにとった、こうした出版社側の動きに対して、漫画家の佐藤秀峰さんが、疑問を投じています。 比較として例示されているのが、かつて同じように、出版社や漫画家によるネガティブキャンペーンが行われた、新古書店・ブックオフへの対応と、“その後”です。
![自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c225ce21c0a091cb47c2dc3957341f46c214d80f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F112ab97396ad578d355b82ec1a7e280a-1200x630.jpeg)
☆本日限りの回答☆ ○『微睡みのセフィロト』と『エスパーお蘭』につきまして。 不思議なメッセージがありました。 @ubukata_summitのタイムライン上のもので、見ると「フォロー1、フォロワー0、ツイート2」という、 ボットと同類の誰かが、ただ一言発信するためだけにアカウントを作った、何者でもない方のツイートです。 内容は以下の通りです。 「@ubukata_summit 『マルドゥック・フラグメンツ』のパクリ問題に付随して冲方先生の「微睡みのセフィロト」が平井和正の「エスパーお蘭」にそっくりでは?という問題も浮上してるようですがどうなんでしょう?」 はじめは意図がわかりませんでしたが、つまり「冲方丁も盗作をしているのだ」ということが言いたいのでしょう。 そもそも、『微睡みのセフィロト』が、徳間と早川から二度出版される過程で、何の指摘も抗議も受けていないにもかかわらず、ただの噂に対し
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