仙台のお土産の定番と言えば「萩の月」である。個人的には全国に数多あるお土産品の中でも、貰って嬉しいランキングでかなり上位に食い込んでくる。 美味しいことは言うまでもないが、一般的なお土産菓子に比べてちょっとお高めなのでたくさんの人にばらまく用には手が出しずらい商品でもある。だからこそ貰えた時には、「萩の月をあげたい人」として選ばれた感じがあって喜びもひとしおだ。 そんなお土産界の雄、萩の月が工場直売店ではアウトレット販売されているという。萩の月アウトレット?その響きだけで行かねばならない事案だ。 いざアウトレットへ やってきたのは仙台駅から東北本線で南下すること約30分の大河原駅。 駅前には商業施設らしきものもなく、いかにも地元の人の足のためにあるという装いの駅である。 大きな矢印が左を指し示しているような駅舎 営業していないのに告知物などはそのままになったパチンコ屋が駅前にあるタイプの町

