2008年9月26日のブックマーク (2件)

  • 手短に話をさせるための「質問力」 - 日刊そうた

    自転車で、外苑前あたりで、 ふとおもった。 聴くことや質問力ブームの裏側ってなんだろう? ここ数年、カウンセリング、コーチングがブームになり、 コーチという人が増えた。 話すよりも、聴くことに意識が行く。 ・・・ みんなが、聴こうとしている。 「口がひとつで耳がふたつなのは、 話したことの2倍聴く必要があるから」と 言ったのはセネカだった。 はたして、当に みんな「聴きたい」のだろうか? ・・・ ものごとは、逆から考えるといい。 結論。 話す人が増えている。 話したい人が増えている。 ブログという書き手、話したがり、 その裏側を自己承認としての「聴く」。 人は欲しいと思うものがあれば、他人にあげる。 他者を経由してしか自分の欲しいもは手に入らない。 ・・・ ここ10年で、一般の人が得る情報量は410倍らしい。 情報収集力から遮断力へ、 聴く技術から聞かない技術へ、なんて流れになるかも。

    手短に話をさせるための「質問力」 - 日刊そうた
    crypto
    crypto 2008/09/26
    同感
  • チームの力を最大化させたいリーダーが学ぶべき「質問会議」という手法 | シゴタノ!

    あなたが所属するチームのリーダーはチームの力を最大限に引き出せているでしょうか? あなた自身がリーダーということであれば、それは自明のはず。 もし、引き出せていないとすれば、その方法を知らないだけかもしれません。 『質問会議 なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?』は、そのための方法である「質問会議」について詳しく解説した一冊。 「質問会議」のベースである「アクションラーニング」というメソッドは、GE、モトローラ、ボーイング、IBMといった企業で導入されており、日では「質問会議」という名前でトヨタ自動車、NEC、富士ゼロックスなどの企業で管理職研修に取り入れられているといいます。 「質問会議」の出発点は以下の課題意識。 いま必要なリーダーシップとは、解決策をチームメンバーから引き出すことのできる力です。リーダーは自ら答えをもたなくとも、メンバーが答えを発見できるような場や雰囲気をつくり

    crypto
    crypto 2008/09/26
    質問力×会議