Perfume「MTV VMAJ」2冠、華麗なパフォーマンスで魅せる
イベントはMCを務めたPerfumeによる、イベントのテーマ「舞～rhythm～」を表現した鮮やかなダンスパフォーマンスでスタート。続いてLINKIN PARKが新曲「BURN IT DOWN」を含む3曲のライブを披露する豪華さで、序盤から観客を惹きつけた。 2NE1、三代目 J Soul Brothers、きゃりーぱみゅぱみゅといった面々がオリジナリティあふれるダンスで会場を盛り上げた後、「VMAJ」初登場となるBUMP OF CHICKENが「ゼロ」を演奏。藤原基央（Vo, G）の哀切を感じさせるボーカルとツアーを経て練り上げられたバンドサウンドで、6000人のオーディエンスを魅了した。 EXILEのステージでは盟友DOBERMAN INCと三代目 J Soul Brothersがサプライズ共演。JUJUはバンドを従えたパフォーマンスを見せ、2PMは椅子を使ったダイナミックなステージン
Perfume『全国ツアーの真っ最中！メンバーが考える“弾けるような恋”とは!?』-ORICON STYLE ミュージック｜1ページ目
――ツアーの手応えはいかがですか？ 【のっち】 みんなからの笑顔で元気をもらいに行ってる感じで、すっごく楽しいです！ついついしゃべりすぎちゃいますね。 【かしゆか】 今回のライブは今まで以上に自然体で、今の等身大のPerfumeを見て頂けていると思います。本当に楽しくて時間が短く感じます。 【あ～ちゃん】 全アリーナツアーなので、走ったり踊ったりが多くて体力がいるんですけど、ここまで無事にやれているので、この調子で最後までいきたいです！ ――「Spring of Life」は、大きなステージで歌っている3人がイメージできる曲だなって思いました。サウンドがダイナミックだしね。 【のっち】 あ、確かに始まりから勢いがありますよね。終わり方も潔い感じだし。 ――そうそう。特効がバーン！と打ち上がって終わるような感じがする。 【のっち】 歌詞にも＜弾ける＞とかあるし、そのイメージわかります。 ――
ナタリー - [Power Push] Perfume みんなで一緒に世界に行こうよ！
世界進出に照準を合わせた活動を本格的にスタートさせるべく、新たに外資系レコード会社ユニバーサルミュージックとタッグを組むことを決めたPerfume。移籍後すぐに彼女たちは、日本を除く50カ国のiTunes Storeでアルバム「JPN」を配信リリースしたほか、海外展開用グローバルサイトやYouTube公式チャンネルを開設し、メンバーのダンスを記録したモーションキャプチャデータを各国のクリエイターに向けて無料配布するなど、わすかな期間で世界を意識した怒涛の攻勢を仕掛けている。 そんな中でリリースされるレーベル移籍第1弾シングル「Spring of Life」は、新たな一歩を踏み出し始めた彼女たち自身の今のイメージとも重なる、前向きな気持ちが込められたナンバー。今回のインタビューではこのシングルについて感じたことや、急激な変化を迎えている現状への思いについてメンバー3人に語ってもらった。 取材
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大泉洋、20年ぶりMステで新曲初披露「ドえらい緊張しました」 過去映像に「使用料安いんですか？」と大泉節 2024-02-09 22:46 オリコン
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