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OWLに関するcs000069のブックマーク (2)

  • ウェブのオントロジー言語OWL -- ウェブに存在するものとその関係の定義

    RDFモデルとRDFスキーマによるリソースの叙述という基ツールを使って、ウェブに存在するものごとの分類体系(クラス)やその関係、さらにはそれを推論していくためのルールを定義するオントロジー言語OWLが2004年2月にW3C勧告となりました。セマンティック・ウェブでは、各地で独自に定義される語彙を関連づけ、相互運用できるようにするためにオントロジーが重要になります。オントロジーで表現された知識を利用して、エージェントが高度な検索などを行うことが期待されています。 オントロジーとは ウェブ・オントロジーのユースケース W3Cのウェブ・オントロジー言語OWL OWLの基構成 ヘッダ要素 クラス公理 プロパティ公理 個体による事実の記述 参照文献 ※OWLを含む体系的な解説『RDF/OWL入門』を上梓しました。 オントロジーとは オントロジー(ontology)は、アリストテレス以来の「存在論

  • OWLウェブ・オントロジー言語ユースケースおよび要件

    【注意】 このドキュメントは、W3CのOWL Web Ontology Language Use Cases and Requirements W3C Recommendation 10 February 2004の和訳です。 このドキュメントの正式版はW3Cのサイト上にある英語版であり、このドキュメントには翻訳に起因する誤りがありえます。誤訳、誤植などのご指摘は、訳者までお願い致します。 First Update: 2003年5月23日 OWLウェブ・オントロジー言語 ユースケースおよび要件 W3C 勧告 2004年2月10日 バージョン: http://www.w3.org/TR/2004/REC-webont-req-20040210/ 最新バージョン: http://www.w3.org/TR/webont-req/ 旧バージョン: http://www.w3.org/TR/20

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