2020年9月13日のブックマーク (3件)

  • オープンソースの定義について - tmtms のメモ

    こんな Togetter が話題になってた。 togetter.com オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない これに違和感が。「オープンソースの定義(OSD)」に準拠したライセンスのソフトウェアであればオープンソースだったような記憶があるんだけど、「OSIに認められたオープンソースライセンス」である必要はあるんだっけ? まあ実際にOSDに準拠したオレオレオープンソースライセンスを作って「オープンソースでござい」と言ったとしてもなんか怪しいし、堂々とオープンソースを名乗りたいならちゃんとOSI認定のライセンスを使うか、そのライセンスをOSI認定してもらえよって感じなんでどうでもいいんだけど、定義の問題として。 オープンソースの定義 を見ると 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できる

    オープンソースの定義について - tmtms のメモ
    csouls
    csouls 2020/09/13
  • 敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(前編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新アニメ版の声優キャスト、さらに3ものゲーム化が発表され大きな反響を呼び、2020年にして『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、ダイの大冒険)』は大きな盛り上がりを見せつつある。せっかく盛り上がっているのだから、素直に乗っかっておこうということで、前回の終わりに予告した通り、今回は、物語の序盤から主人公たちの前に立ちふさがるライバルキャラクター、魔軍司令ハドラーについて振り返ってみたい。 アニメ公式サイト ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 1戦目、「宿敵」勇者アバンとの対決 『ダイの大冒険』作中においてハドラーの登場は早い。週刊連載が開始してか

    敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(前編)
    csouls
    csouls 2020/09/13
  • アニメの未来は、作画なのかCGなのか。

    Toon Boom日支社は、Toon Boomのソフトウェアと日のクリエイターたちの関係にフォーカスしたインタビューシリーズ『Toon Boom Interview Files』の連載をスタートします。第1弾となる今回は、2022年春にTOKYO MX、BS11で放送されたTVアニメ『ヒーラー・ガール』の原案・監督を務めた入江泰浩氏のインタビューをお届けします。 入江氏が、「今作の肝であるミュージカルシーンの実現に大いに役立った」と語るように、彼の制作に欠かせないツールだった絵コンテソフトStoryboard Pro。記事では『ヒーラー・ガール』の事例からStoryboard Proの可能性についてお聞きしました。 続きを読む » 2019年はアニメーションの動向を見るに重要な年となった。ディズニーのアニメーション作品4作が公開され、その3作品が歴代のアニメーション興行収入ランキング

    アニメの未来は、作画なのかCGなのか。
    csouls
    csouls 2020/09/13