2022年12月10日のブックマーク (2件)

  • シリーズ最新作『ARMORED CORE VI』発表。ついに『アーマード・コア』新作が出る - AUTOMATON

    フロム・ソフトウェアは12月9日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下、ARMORED CORE VI)を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年発売予定だ。 『ARMORED CORE VI』は、メカアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズ最新作。同シリーズでプレイヤーは、自分だけのオリジナルメカを自由に組み立て(アセンブル)。メカを立体的に操り、SF世界観にて戦いを繰り広げるゲームプレイが楽しめた。作でも同様に、ステージを自由に駆け巡ることができるという。また射撃と近接戦闘を駆使したダイナミックな動きで、難局に挑み敵を圧倒するなど、メカだからこそ実現できる多彩なアクションを楽しめるという。 作については、フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンター

    シリーズ最新作『ARMORED CORE VI』発表。ついに『アーマード・コア』新作が出る - AUTOMATON
    csouls
    csouls 2022/12/10
  • 開発プロセスはアウトカムの質を高めるためにつくられるべき

    メトリクスは指標であって方針ではない Four Keysとか指標として計測して観察するのは大切なことだと思うが、プロダクトチームとしての質ではない。 問題をエンジニアリングで解決するのがエンジニア仕事ではあるが、そこで書かれたコードがプロダクトのユーザーの価値につながっていることに責任を持つこともエンジニアの大事な責務である。 アウトカムの質を高めるのがプロダクトチームの責務 アウトカムの質はチーム内の建設的な会話から始まる。 ユーザーの価値を高める方法は何か? チーム内で1番ユーザーに理解ある人は誰か? その人とどうコミュニケーションを取れば価値を高められるのか? それをどうチームの仕組みとして習慣化できるか。 それをつくり込んで改善を繰り返すことがチームビルディングであり、プロセスをつくることである。 アウトカムの質を高めるためにプロセスをつくり込む アウトカムの質を上げるためにプ

    開発プロセスはアウトカムの質を高めるためにつくられるべき
    csouls
    csouls 2022/12/10