音楽理論に関するcuLoのブックマーク (3)

  • 【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8 - おとてく

    「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」8回目!! 今回は6thコードです! このシリーズの記事一覧 ①  「作曲に使うコードを知ろう!」編 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-8 6thコード ←今回 6thコード 「シックスコード」と読みます。*1 ルート、3度、5度、6度からできていて、たとえばC6というコードなら、 ド、ミ、ソ、ラになります。 ルート、3度、5度の3和音に6度の音がプラスされたものが6thコードということですね。 では、よくある6thコードの使い方を4つ紹介していきましょう! クリシェを構成するコードとして使う 6thコードの登場頻度No.1は「ク

    【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8 - おとてく
  • 【実例付き】〜分数コード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その5 - おとてく

    「コードが分かると作曲が出来る!」シリーズ、 間が空きましたが、「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」の5回目! 今回は分数コードを紹介します! このシリーズの記事一覧 ①  「作曲に使うコードを知ろう!」編 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5 分数コード ←今回 ④-6sus4 ④-7aug ④-86thコード 分数コード 分数コードとは、来のルート音ではない音にルートを取らせるコードのことです。 たとえば、C/Eというコードであれば、 のようになります。 Cというコードの下にミが来るということですね。 表記は、C/EでもC/Eでも、C on Eでも構いません。 どれも読み方は「CオンE」です。 ※「Eぶんの

    【実例付き】〜分数コード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その5 - おとてく
  • 【実例付き】〜パッシングディミニッシュ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その4 - おとてく

    「コードが分かると作曲が出来る!」シリーズ、 「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」だけで早くも4回目になってしまいました!笑 今回はパッシングディミニッシュを紹介します! このシリーズの記事一覧 ①  「作曲に使うコードを知ろう!」編 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4 パッシングディミニッシュ ←今回 ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-86thコード ディミニッシュとハーフディミニッシュの違い パッシングディミニッシュを紹介する前に、まずは、ディミニッシュとハーフディミニッシュという2つのコードの違いを見ておきましょう。 それぞれのコードの構成音を並べたのがこちらです。 比べると、4つ目の音が違うのが分かりますね(矢印のト

    【実例付き】〜パッシングディミニッシュ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その4 - おとてく
  • 1