startmac 知ったかぶりで押し通すGarageBandの使い方。お役に立っていますでしょうか?立ってない。 ああそうですか。 で(無視)、ここまでさも分かったように解説できるのは録音までの操作は普段使っている編集ソフト(一般的なソフト) とほぼ同じだからですね。 ここから少しGarageBandの特殊な操作も混じってきます。 今日はいよいよ「編集」をやってみます。 最初は中でもイチバンよく使う「余分な部分を削る」作業を解説します。 録音中の咳払い、あるいは極端な無音、あーとかうーとか聞き苦しい部分(あまり削ると逆に不自然になりますけど)だけを削除する方法です。 これぜひ覚えておきたいですね。 ■ビデオで解説 ■削除の仕方 GarageBandでは削除については「削りたい部分の前後を切り離して分割する」 という操作が基本です。 上は1から10まで読み上げたトラック。声の大小が波形で表示
■iTuneに入ってる曲をGarageBandで編集する 1)GarageBandを起動して新規プロジェクトを作成。 (なんでもよいのでピアノのやつで新規作成しました) 2)右下のアイコンをクリック 3)右側にiTuneに入ってる曲が読み込まれる。 編集したい曲を中央のエリアにドラッグする。 4)曲が読み込まれる。これで曲の編集ができるようになります。 私の場合、別に作曲したりするわけでなく既存の曲を編集するのにGarageBandを利用することが多いです。 そんなに凝った編集はしたりしないので、曲の編集の仕方などは今回割愛。 ■編集した曲をmp3に書き出す 1)ヘッダーのメニューから「共有」→「曲をディスクに書き出し」を選択。 下記のダイアログが表示されるので圧縮方法から「MP3エンコーダ」を選択。 ※オーディオ設定は適当です(汗。「高品質」くらいでもいいのかも。 「書き出し」をクリック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く