本日配信されたiOS7.0.3の目玉新機能「iCloudキーチェーン」。一度設定しておけば、ウェブサイトのID・パスワードを自動で入力してくれてログインがラクラク!しかも、他のiOS端末やMac間でもID・パス情報を同期できるんです。
iPhone を手に入れたら設定しておきたいことは色々あります。その中の1つが「バックアップ」。iPhone のデータを別の場所にも保存するものです。 このバックアップを行っていないと、iPhone を無くした時・修理に出した時・調子が悪い時・機種変更した時に、これまでのデータをすべて失ってしまいます。 バックアップを行っていれば、ほとんどのデータを iPhone に戻すことができますし、戻さないこともできるので選択肢が広がります。 iPhone では2つの方法でバックアップが行えます。最新の方法は以下のページをご覧ください。 【iOS11】iPhoneをWi-Fiでバックアップする方法 iPhoneをPCでバックアップする方法【iTunes 12.7版】 ※今回ご紹介する方法では、一部のアプリのデータはバックアップできません。その場合、アプリのバックアップ・移行機能を使う必要があります。
iCloud …しかし、この名前だけではどんな機能があってどれほど便利なのか、さっぱり分かりません。そこで、iCloud にはどういった機能があって、これを使えばどんなことができるのかをご紹介します。 iCloud とは? 一言で表せば「まとめ役」です。 利用者が何もしなくても、予定・連絡先・写真・書類などのデータをまとめ、変更が加えられる度に他のデバイス(iPhone や Mac)にそれらを反映してくれます。 iCloudは、すべて無料で使えます。iPhone/iPad/iPod touch ユーザーなら絶対に使うべきです。 iCloudを始めよう! iCloudを使い始める時に読む記事をまとめてみました。 詳しくはこちらからどうぞ! 【随時更新】誰でもわかるiCloud iTunes in the Cloud iTunes Store で購入した楽曲がすべてのデバイスにダウンロードされ
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