ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー
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私はここ最近、写真のRAW現象という作業がとても好きになっていて、そのことについて書こうと思います。RAW現像って何?って方は、解説している記事がネットにたくさん置いてあるのでググってください。 今週のお題「好きな街」ということだったので、最近、RAW現象をやり直した「好きな街」の写真を集めてみました。 なぜRAW現像するか? あくまでも私の撮影スタイルについて書きますね。これがベストとかそういうことではなくて。 理由1:撮影中はカメラ操作を最小限にしたいから 私の場合、撮影中は「構図」と「絞り」だけを考えてます。カメラ操作は絞りのダイヤルを回すだけ。単焦点レンズしか使わないのでズームリングを回すこともない。「絞り」「ピント合わせ」以外のカメラ操作は基本的にしないことにしています。ファインダーから目を離さずにすべて完結する。そうすることで、撮影することに集中できる。 写真の味付け(ホワイト
最終更新日 : Mar 14, 2022 04:01:21 AM GMT | 次にも適用 : Adobe After Effects, Adobe Bridge, Adobe Photoshop, Adobe Photoshop Lightroom, Photoshop Elements RAW 画像を読み込んで調整できる Adobe Camera Raw は、2003 年に最初にリリースされた直後からプロフェッショナルフォトグラファーにとって必要不可欠なツールとなっています。Adobe Camera Raw をサポートするアプリケーションには、Photoshop、Photoshop Elements、After Effects、Bridge などがあります。また、Adobe Lightroom には、Adobe Camera Raw と同様のパワフルな RAW 画像処理機能が備わっていま
ロジクール社のゲーマー用キーボード「G13」をLightroom用に買ってみました。 ぼくはこのキーボードを使うようなゲームは全く嗜んでいないのですが、ショートカットキーの多さならLightroomを含むAdobe製品も相当なものなので、便利に使えるのではないでしょうか。 Lightroomの多機能さはもはや語るまでもないのですが、多機能が故にショートカットキーも複雑なものになっています。 キーボードによるショートカットキーは普段使用する機能と使わない機能が同一階層に存在している状態であるため、ぼくの様なビギナーですと勘違いによるキーの押し間違えで思わぬ動作を起こしてしまうことがあります。 しかもLightroomのショートカットキーは3ボタン同時押しや似たようなものが多く、覚えるのもなかなか難しいです。 マウスで操作すれば一番確実なのですが、「設定のコピー&ペースト」などは階層が深いため
Lightroom3を導入してから現像が楽しくて仕方ありません。 でもちょっぴり問題が出てきました。 それはLightroomを使えば使うほどシステムディスクを圧迫してしまうカタログデータ。 今回はカタログの保存場所の移動について自分の備忘録ついでに書いておきます。 どんどん溜まっていくカタログデータ Lightroomを使っているとカタログと呼ばれる読込済みのプレビューデータらしきものが、デフォルトで指定されているCドライブにガンガン溜まっていくようです。 RAWファイル自体は別の写真用HDDに保存してあるので、読みに行くだけのLightroomがそんなに容量食うとは思ってませんでした。 おかげでSSDのシステムディスクはどんどん空き容量が少なくなっていく始末。 そういうわけでカタログの場所を変えてやらなくてはいけないのだけれど、どうもカタログの保存場所を変更する項目が見当たりません。
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