今回のお題は、ソニーの高倍率ズームデジカメ「Cyber-shot DSC-RX10」だ。1.0型の大型裏面照射型CMOSセンサーや、ズーム全域でF2.8の明るさを持つ光学8.3倍ズームレンズなど、このクラスの製品のなかでは頭ひとつ抜けたスペックが魅力の製品だ。落合カメラマンは、これまでのRXシリーズとは打って変わったデザインに戸惑いを隠せなかったものの、日ごろ愛用している「Cyber-shot DSC-RX100」と比べてズーム倍率が高まって利便性が増したことなどを評価していた。唯一、許せなかった部分とは? 私は複数のデジカメを常時携帯している。おかげで、いつも持ち歩くバッグに放り込んでいる予備バッテリーの数も結構なモノになっていたりするのだけど、まぁ根が心配性なのだから仕方がない。「こんな被写体に出会ったときサッと撮れないと困る」「あんな被写体に対峙したときは、このぐらいの画角が必要にな
iPhoneからのシャッターやズーム等のリモート操作もカメラのメニューから「スマートフォン操作」を選択することで「PlayMemories Mobile」アプリからできた。 マニュアルにはAndroidの記載のみでiPhoneとは一言も書いてない。 iPhoneへの転送の方が需要が高いと思うんだけど、Androidスマホメーカーの意地だろうか。 ソニー SONY デジタルカメラ DSC-RX100M2 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100M2 出版社/メーカー: ソニー(SONY)メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (7件) を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く