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読み物とmusicに関するcube1192のブックマーク (11)

  • 高速ツンデレポップ-バニラビーンズ「LOVE & HATE」発売インタビュー | 特集 | 東京ナイロンガールズ

    北欧の風に乗ってやってきたという設定の、新世代渋谷系ガールズポップユニット バニラビーンズが、2009年9月9日に4thシングル「LOVE & HATE」を発売。 タイトル曲の「LOVE & HATE」は、作詞にカジヒデキ、作曲・編曲にErik Lidbomを迎え、スーパーフェイクオブ北欧というコンセプトを更に徹底した曲となった。 また、このシングルは、カップリング曲「ガムラスタン」のバージョン違いを収録した「Love Version」と「Hate Version」の2種類用意され、ジャケットのデザインはヒロ杉山が手がけている。 なんとも豪華なシングルに仕上がっているわけだが、人たちはどう感じているのだろうか?そして、「北欧らへんからやってきた」と言い張る彼女たちの私生活についても話を聞いてきた。 裏テーマはツンデレ ──「LOVE & HATE」はカジヒデキさんに作詞をお願いした

  • ノリピーがvelfarreでガン踊りしながらDJしてて何が悪いんじゃ: FLYING COW - DJ Q'HEY blog

    それとこれとは関係ねーし。 今から11年前、1998年の話、ドイツ文化会館ホールだったかで日独DJサミットみたいなのが開催されて、壇上でWestbam、Mijk van Dijk、石野卓球、Tobyといった日独のテクノアーティストが並んでディスカッションするという場がありました。会場内の全員にヘッドフォンが配られて、日語とドイツ語英語だっけ?)の同時通訳が聞けるという格的なものでした。 (これですね。Sony Techno Page ちなみにこのサイト作ってたのボクです。エディタが無い時代だったので、Simple Textでhtml書いてました。) 最後の質疑応答で、田舎から出来て、数年後にマネーの虎で一躍有名になることとなる彼がこんな質問をしました。 「ボクはドラッグをやったことがありませんが、友達にテクノはドラッグをやらないと当の良さがわからないよと言われました。やっぱりドラッ

    ノリピーがvelfarreでガン踊りしながらDJしてて何が悪いんじゃ: FLYING COW - DJ Q'HEY blog
  • ナタリー - [Power Push] version 21.1 スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - version 21.1 2010年代の新ロックパーティ始動!フロントマン3人の居酒屋トークを実況中継 6月13日(土)、新しいロックパーティ「version 21.1」がスタートします。2010年代を担う新鋭バンド達による、明日のロックを切り開くための新たなるロックパーティです。 その記念すべき第1回が、サカナクション×OGRE YOU ASSHOLE×the telephonesの3組によって行われることが決定! 実はこれ、音楽雑誌「MUSICA」5月号で行われた、サカナクション山口一郎×オウガ出戸学×テレフォンズ石毛輝の鼎談中に盛り上がったことがきっかけで決まった組み合わせなのです。というわけで、その鼎談を大公開!(「MUSICA」掲載テキストの別編集Verです!) 時は3月12日、場所は金沢の某居酒屋。金沢のライブハウス:vanvan V4での対バ

  • ナタリー - [Power Push]早川大地スペシャルコンテンツ

    8月20日に待望のメジャー・デビューを果たした胸キュンガーリー・ハウス・ユニット、Sweet Vacation(スウィート・バケイション)。サウンド・プロデューサーであるDaichiこと早川大地は、同日に立ち上げたばかりの自身のレーベル「world's end records」から、東京エスムジカの5枚目のアルバム「World's end wonderland」をリリースする(2人のボーカリストが卒業後、初のCD作品)。こちらは、坂美雨や民謡歌手の安曇野めぐ留をゲスト・ボーカリストに迎え、クラブ・ミュージックとエスニック・サウンドの新しい融合を試みている。 ポップ志向とアンダーグラウンド志向の二面性。とはいえ、共通して聴こえてくるのは美しきメロディーを大切にした“ワクワクする聴きやすさ”というリスナー意のエンタテインメントな視点。 近年、インターネットを活用した先鋭的な活動で話題を提示

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • RO69::即日ライブレポート::

  • インタビュー:Perfume「普通じゃ面白くない」 - ライブドアニュース

    広島出身の18歳、樫野有香(かしゆか)・大彩乃(のっち)・西脇綾香(あ〜ちゃん)からなる”近未来テクノポップユニット”、(パフューム)。東京・秋葉原を中心に人気を集め、観る者の心をくすぐる独特のダンスパフォーマンスには木村カエラなど業界内のファンも多く、今夏は巨大ロックフェス「SUMMER SONIC」に異例の出演を果たした。今月12日には、AKB48に代わって出演中のAC公共広告機構CM曲「ポリリズム」を発売する彼女たちに、結成当時から今後についてロングインタビューを敢行した。 ――を結成したのは今から6年前とのことですが、それぞれの第一印象は覚えていますか?樫野有香(以降、かしゆか):あ〜ちゃん(西脇綾香)と出会ったのは小学校4年生で、結成よりもう少し前だったんですけど、すごく積極的な女の子でした。小学校4年生くらいの時って少し恥ずかしかったり、人見知りしたりするのに、「同じ年だね」

    インタビュー:Perfume「普通じゃ面白くない」 - ライブドアニュース
    cube1192
    cube1192 2007/09/16
    むしろPerfume×RYUKYUDISKO×HALCALIで!
  • パワーレック・中田ヤスタカ氏スペシャル・インタビュー

    自身のユニット「capsule」をはじめ、ドラマやスタジオジブリ作品等のサントラ、リミックスなど多方面で活躍するアーティスト、中田ヤスタカ氏。今回は彼のメイン制作ツールである「Steinberg Cubase 4」の話題を中心に、音楽制作のためのインターフェイスや機材選びのポイントまで、たっぷり語っていただきました。

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 ウォークマンAへの失望とかすかな期待

    普段はiPod(第3世代)とiTunes Music Storeで、個人的なポータブルオーディオに対するニーズをほぼカバーできている筆者だが、実に久々にソニーのウォークマンを購入した。購入した当日にガックリと肩を落とした「NW-MS7」以来の事だから、実に5年半ぶりという事になる。 実に個人的な話だが、初めてウォークマンを入手したのは「ウォークマンII」。その後、防水タイプの「スポーツウォークマン」、録音可能な「レコーディングウォークマン」なども使っていた。多少、値段が高くともソニーブランドの製品を購入していた理由は、古い話でハッキリと思い出すことはできない。しかし、おそらくは小型化、省電力化、メカトロニクスとしての完成度などに対して、ある程度以上の信頼感を持っていたからだと思う。 しかし、ポータブルオーディオ機器の選択基準は変わってしまった。以前、ポータブルオーディオの話をコラムで書いた

  • http://xtc.bz/index.php?ID=217

  • ITmedia +D LifeStyle : 音と歪みの、いい関係 (1-4)

    音楽を聴くときの厄介者「歪み」。だが音楽クリエイティブシーンでは、実はそれほど嫌悪すべき対象ではなく、むしろ上手く利用している。歪みに対しての認識を改めると、音楽をもっと楽しめるかもしれない。 音楽を聴くときのことを考えてみると、「歪み」というのはあってはならない、とされている。ハイエンドなオーディオ装置だけではなくiPodのようなポータブル機器でも、音の歪みは極力排除すべきだ。 だが音楽クリエイティブシーンに目を向けると、実は音の歪みというのはそれほど嫌悪すべき対象ではない。むしろそれを上手く利用することで、表現力を増したり、ダイナミズムを生むためのテクニックとして利用されている。 普段我々音楽リスナーは、ただ「聴く」という消極的アプローチしかやっていないわけだが、歪みに対しての認識を改めることで、音楽をもっと楽しめるようになるのではないだろうか。 音の歪みと一言で言うが、実際には広義の

    ITmedia +D LifeStyle : 音と歪みの、いい関係 (1-4)
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