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1101に関するcube1192のブックマーク (45)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - postman@1101.comから。

    ほぼにちわ。 いいたいことが「10」あるとき、 みなさんはどのくらいまで伝えますか? 「10」でしょうか。 「1」でしょうか。 はたまた「20」でしょうか。 7月7日七夕の日に、「今日のダーリン」では 糸井が「すくなく」することについて述べています。 あれもこれも、ではなく、 よくよくしぼって「すくなく」すること。 そういうことが大事ではないか、という内容でしたが、 このことについてさまざまなご感想を みなさんからお寄せいただきました。 今回は、その「今日のダーリン」と みなさんからのメールを ごく一部ではありますが、ご紹介いたします。 ・いいたいことが「10」あるなら、 それをとにかく「1」にしぼって伝える。 こういうことは、広告の仕事をやっているときに、 さんざん言っていたものなのですが、 いつのまにか忘れていたような気がします。 じぶんの関係しているものには、 どうしても愛情のような

    cube1192
    cube1192 2010/07/11
    「すくなく」することについて。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日手帳の生みの親に聞くその魅力とは? [ステーショナリー・文房具] All About

    ほぼ日手帳の生みの親に聞くその魅力とは? [ステーショナリー・文房具] All About
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あ

  • みんな本当ははたらきたい。糸井重里×岩田聡

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ミュージック

    これまで、ほぼ日でダウンロード販売された音楽を このページに、まとめてみました。 販売は終了しました。 羊どろぼう 栗コーダーカルテット 黄昏 clammbon LIVE at SHIBUYA 2010.3.23. "Tokyo7" moonriders Tokyo7 moonriders OHTOのうた 小池光子 + 権藤知彦 LIFE BGM Kei tanaka(SAKEROCK) HOMEMADE おおはた雄一+BE THE VOICE For You 鈴木良雄トリオ featuring 海野雅威 Love Letter BASS TALK SAKURA 大野俊三 販売は終了しました。 © Hobo Nikkan Itoi Shinbun.

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ミュージック
    cube1192
    cube1192 2008/03/04
    いいかんじ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - モリカゲシャツのひみつ。

    京都に、「モリカゲシャツ」という、 ナイスなシャツを作るお店があるらしい‥‥。 そんなうわさはずいぶん前から耳にしていました。 ホームページをたずねてみれば、 ほとんどの商品はいつもSOLD OUT。すごい人気です。 みればみるほどかわいくて、かわいいから欲しくなって。 実際に売っているお店を探すのですが、 手に取って商品を見られるショップは京都店のみ‥‥。 こうなると「シャツが欲しい」というきもちとは別に、 素朴な疑問が浮かんできます。 こんなに人気なのに、どうして少しだけしか作らないの? この疑問をぶつけてみようと、 「モリカゲシャツ」代表の森蔭大介さんにメールでご連絡。 ひとまずごあいさつだけでも、とお会いしてみたら‥‥ そのときのお話が、もう、のっけからおもしろくって!! 幸運にもテープをまわしていましたので、 そのままみなさんにお届けしようと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - すてきなふだん字。

    そう。 ぼくらが見ている「形」のなかで、 見逃しちゃってるものがあるでしょう。 同じストライクでも、 ボールひとつ右に内角に寄っている、 みたいなことを、葛西さんは ぼくらと同じ暮らしをしながら、 ちゃんと、見てんだな、と。 ぼくは、今日は改めて 喜びとともに感じたのは、 葛西さんが見てるものの分量が 自分よりずっと多いんだ、 ということのうれしさでした。 葛西さんはフィギュアコンシャスに生きてて、 ちょっとした形の違いみたいなものに いいな、悪いな、どうすればいいんだろう、 みたいなことを、 きっとぼくら以上に見てるんだろうなって。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日月光座 ジャルジャル ライブ。

    お笑いコンビ、ジャルジャルが 「ほぼ日」でインターネットライブを行ってから 約3年が経ちました。 いま大活躍のジャルジャルのふたりが、 ちょっとだけ「ほぼ日」に帰ってきてくれました。 期間限定で、大好評だったあのコントVTRが見られます。 数日後にライブもあるみたいです。 寒い野外でやるみたいです。 人が集まるかどうか、不安みたいです。 よろしかったら、ぜひ。 「ほぼ日」月光座出演後の3年を振り返って ジャルジャルのおふたりにお話を伺いました。 いちばん最近の、ジャルジャルです。 画面をクリックして、どうぞ。 「ちょっとだけ帰ってきたよの巻。」記念 期間限定公開コントをおたのしみください。 ご視聴いただけるのは 11月13日(土)~11月23日(火)午前11時です。 期間限定コント公開は 終了いたしました。 ありがとうございました。 ちかぢか、ジャルジャルが出演する 大きなライブがあります

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    cube1192 2007/11/16
    11月22日夜10時から!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日リニューアル物語

    ほぼにちわ。 10年目を迎えた2007年6月6日、 ご存じのように、ほぼ日刊イトイ新聞は トップページを全面的にリニューアルしました。 創刊以来、9年続いていたページを すっきりリニューアル! したわけですが! そこには、深刻な問題から愉快な出来事まで、 さまざまな紆余曲折があったのです。 なにせ、まるまる2年近くをかけた 長い長いプロジェクト。 せっかくですから、その経緯をここに 記しておくことにしました。 なんといっても、 書かないと自分たちが忘れちゃいますから。ね。 立ちふさがったいろんな問題や、 いただいたたくさんのご意見、 発見した事実や、悩んだすえの解決策などを、 覚えておかなきゃ、もったいない! というわけではじめさせていただきます! 「ほぼ日リニューアル物語」! 担当は、リニューアルプロジェクトの 進行を務めました、私、ナカバヤシです! どうぞ、よろしくお願いします。 さて

  • 日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン

    糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したがあります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこのに入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの

    日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 風鈴火山マップ

    春先にやって、たいへん好評だった 「ほぼ日桜前線」という企画を覚えていますか? そうそう、咲いた桜を写真にとって、 日地図にぺたぺたと貼りつけていくというアレです。 全国からたくさんの投稿があって、 たいへんに盛り上がったわけですが、 今回、それの「夏休みバージョン」をやってみます! 募集するのは夏の風物詩、「風鈴」です! どうです? 風流でしょう? でも、それだけじゃちょっと物足りないから、 ほかのものも募集しましょうかね。 たとえば、ほら、「火山」とか。 みなさま〜。 このページも、日が最終日でございます。 「風鈴」「火山」「武田信玄」関連の写真が お手元にございましたら、 急ぎ、投稿くださいませ! みなさん、こんにちは! 「地図」をつかってまた遊びましょう! 春先、桜の咲くころに、 「ほぼ日桜前線」という企画をやったんですが、 みなさま、覚えていらっしゃいますか? そう、全国のみ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球とガンダム

    野球と、ガンダム。 そういうものがあることは知っている。 けれども、詳しくは知らない。 それで、なにも問題はないわけだから。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人の差が激しく、 両者はふだん、向き合わずに生きている。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人を、 向き合わせてみたら、どうなるだろう? そんなコンテンツをはじめてみます。 両方の立場で参加できます。 こんにちは。「ほぼ日」の永田です。 おかしなコンテンツをはじめます。 ある人にとってはすごくおもしろいと思いますが、 ひょっとしたら、ある人にとっては おもしろさが感じられないのではないかという企画です。 多少不安はありますが、勢いではじめてしまいます。 どうぞ、よろしくお願いします! さて、あなたは野球を知っていますか? どのくらい知っていますか。 だいたいのルールを把握していますか。 エンタイトルツーベースがわかり

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    これも『不機嫌なジーン』というドラマの 資料として買ったなんです。 動物行動学の研究者が主役で テントウムシの研究をしているという設定だったんです。 私はぜんぜんそういうことに詳しくないので、 いちばんシンプルでわかりやすいものを探して これを買ったんです。 資料として買ったんですが、 その後も愛読書になっちゃって(笑)。 気がつくと読んでるんですよ。 写真だけを「見る」のではなくて、読むんです。 解説をみっちりと読むのがたのしくて。 とくに好きなのは昆虫のページですね。 まずテントウムシには すごく詳しくなったと思います(笑)。 あとはカマキリ。 かっこいいですよね、カマキリ。 すごいウエストがくびれててね、足が長くて。 チョウチョのページもいいですねー。 次に好きなのは恐竜のページかな。 そこもすごく読みました。 逆にあんまり読まないのが魚のページ。 将来、釣りが好きになったときのた

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