予想もしなかったアプローチで企業や製品を若返らせる──佐藤可士和氏は、いま日本でもっとも注目されるクリエイティブディレクターと言えます。広告やパッケージのデザインに限らず、店舗全体のイメージ戦略や街の景観を含めたアイストップなど、表現するモノに最適な手法を提案し続ける佐藤氏。先ごろ移転した新しいオフィスでは、Power Mac G5によるネットワークを構築し、クリエイティブ環境そのものを刷新しました。佐藤氏が導入した新しい環境のポイントやMacとの関わりをうかがいます。 コミュニケーションをデザインする 大手広告代理店でアートディレクターとしてキャリアをスタートした佐藤氏ですが、現在の仕事はアートディレクションに止まらず、商品の開発やプロモーション、施設の開発設計まで多岐に渡っています。佐藤氏が一躍に注目されたのは1995年に手掛けた車の広告からでした。それまで「かっこいいポスターを作
書体に関連するニュースや情報を、判りやすく皆さんにお伝えする目的で 1996年4月から2006年8月まで続けてきた書体ウォッチャーですが タイプラボでは2004年から毎月メールマガジンを発行するようになり 当コラムの存在価値が薄まりましたので、2006年8月以後の更新を停止いたしました 2004/12/11〜2006/08/19 手書きフリーフォント特集 あられ-等幅フォント、頒布開始! 【フリー・フォントユーティリティ特集】2006年度版 【フォントはどこからどのように…】 フォント流通のカタチ アトリエフォント 鈴木正広さんにインタビュー フォントの商業利用について idfont 井上優さんにインタビュー タイプラボの【アニト-インライン】フォント、頒布開始 Font Lab社にインタビュー(寄稿) 欣喜堂 今田欣一さんにインタビュー 等幅フォントの周辺 白舟書体、丸岡雅憲さんにインタ
「ネットワーク負荷の見通しが立った」 1月31日の記者会見(1月31日の記事参照)で中村維夫社長は、定額サービスを開始するにあたって「ネットワークへの負荷がどれくらい増えるか、予測できない部分があったため、当初は適用できる料金プランを限定していた」と話した。しかし「対象を全ユーザーに拡大しても問題ないとの見通しが立ったため」すべての料金プランでパケ・ホーダイを利用できるようにしたという。 ドコモはパケ・ホーダイの導入によって、iモード利用が少ないユーザーのARPU底上げ効果やリテンション(顧客維持)効果、チャーン・イン(移り気なユーザーの獲得)効果が見込めるとしており、幅広いユーザーに訴求していく。 関連記事 月額3900円でFOMA・iモード使い放題~「パケ・ホーダイ」 ドコモは月額3900円で、FOMAのiモードサービスが使い放題になるパケット定額プラン「パケ・ホーダイ」を6月1日から
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