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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • ホテルの新潮流、“デザインカプセルホテル”「9h(ナインアワーズ)」を体験!その実力は? - 日経トレンディネット

    初のカプセルホテルが大阪に開業したのは1979年のこと。それから30年。カプセルホテルといえば、“どうせ寝るだけだから”とか、“金もないし今夜はカプセルで我慢しておこう”とか、どうも積極的に利用するのではない宿泊施設という、ネガティブなイメージが強くなってしまったように思われる。そんななか、12月9日に従来のイメージを一新するようなカプセルホテルが京都にできると聞き、一足早く体験した。 そのホテルは、「9h(ナインアワーズ)」。9hというネーミングは「汗を洗い流す」「眠る」「身支度する」という宿泊施設を利用する際に、最低限欠かせない3つの行為にかかる所要時間をそれぞれ1時間、7時間、1時間と見積もり、それを合計した時間からとられている。その名が表す通り、9hはこの3つの機能だけに大胆に絞り込んだ宿泊施設だ。 「9h(ナインアワーズ)」京都寺町店の正面外観。真っ白な内装の1階が夜の街に浮

    ホテルの新潮流、“デザインカプセルホテル”「9h(ナインアワーズ)」を体験!その実力は? - 日経トレンディネット
  • 【ヒットで振り返る2007年:テレビ編】視聴者の“二極化”に対応できた番組がヒットした - 日経トレンディネット

    2007年はテレビにとって多難の年だった HUT(総世帯視聴率)の低下、HDDレコーダーによる録画視聴の増加、YouTubeやニコニコ動画といったテレビのライバルたちの台頭--要は“テレビ離れ”である。とりわけ深刻なのが連ドラの不振。例えば今年の10月クールでは、『ガリレオ』(フジテレビ系)『医龍 Team Medical Dragon2』(フジテレビ系)『SP』(フジテレビ系)を除いて、軒並み一ケタの視聴率を連発。TBSに至っては4作品中3作品が平均視聴率一ケタに終わった。各局とも表向きは他局との視聴率合戦に明け暮れるが、彼らが当に恐れているのは、テレビというメディア自体が飽きられること。今、テレビの視聴率を支えているのは、小中高生と主婦、それに50代以上の熟年層で、中間の20代や30代が急速にテレビから離れ始めている。視聴者の二極化である。 連ドラ1位は「華麗なる一族」 そんな中、今

    【ヒットで振り返る2007年:テレビ編】視聴者の“二極化”に対応できた番組がヒットした - 日経トレンディネット
    cube1192
    cube1192 2007/12/26
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