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dpzとdesignに関するcube1192のブックマーク (12)

  • 捜索・ツートンカラーパッケージ :: デイリーポータルZ

    ずいぶん前にたまたま買って、中身を飲み終わった後もずっと捨てないでいる牛乳パックがある。右に写真を載せた「ふるさと3.6牛乳」だ。 とっておいてあるのは、そのパッケージのデザインが気に入っているからだ。とは言っても、ご覧の通り特に凝っているわけではない。至ってシンプル。 けれども、その単純さが逆に印象的。赤と白のツートンカラーという色づかいもかっこいい。 特に使っていないまま、ずっと大切に保管してあるこのパッケージ。他にも同じような雰囲気の製品はないか捜索したところ、予想以上に難航しました。 (小野 法師丸) 意外と珍しくなっているツートンパッケージ まずはこの牛乳パックについてもう少し詳しく見てみよう。購入場所はもう覚えていないが、どこかの何気ないスーパーだったと思う。買ったときは特にそのパッケージに惹かれたわけではなく、何の気なしにカゴに入れただけだった。

  • 歯医者キャラはどこへ行くのか :: デイリーポータルZ

    もう4年前だが、日の街には歯医者キャラがあふれていることに気がついて書いたのが「歯医者キャラ」を鑑賞するという記事だ。 その後、2年前に歯医者キャラにあらたな発見があったので、歯医者キャラふたたびという記事も書いた。 そして今回。さらに混沌としてきた歯医者キャラ界の実情をレポートしたい。歯医者キャラはどこへ行くのか? (大山 顕) あいかわらず歯の無限後退現象 前回の歯医者キャラふたたびでは、「歯が歯を磨く」という現象についてふれた。歯に歯があるとしたら、その歯の中の歯にも歯があるのか?さらにその歯の中の歯の中の歯の中の歯は? 上の一文打っていて早くも「歯」の文字がゲシュタルト崩壊をおこし気味だが、つまり「歯医者だからそのキャラは歯でいいだろう」「ついでに歯磨かせちゃえ」という安易な状況設定は、どこまでも歯が続く歯の無限後退という事態を引き起こすのだ、という警告である。うそ。警告ではない

  • 空中に描く、光のクロスステッチ :: デイリーポータルZ

    先週の土曜日、東京カルチャーカルチャーで行われたイベント、「クロスステッチナイト!」。私も以前取材させていただいた縁で、クロスステッチ作品をプレゼンすることとなった。 「作品」と言っても―さあどうしよう。このイベントは、クロスステッチ作家・大図まことさんの新刊記念でもある。彼はあらゆる新しい試みを、その新刊「HOP! STITCH! JUMP!」で行っているのだ。はっきり言って私がクロスステッチで家に挑むなど、無謀なわけで。 するとどうだろう、“オノレのやれることを成せ・・・”天から光が降りてきたではないか。光・・・おお、光だ。光るクロスステッチを作れという思し召しだ! (text by 乙幡啓子) 今度もカメラに背を向けて 私は手芸全般好きなほうだが、浅く広く手を出しているだけで、ひとつの芸に精通しているわけではない。そうなれればなるに越したことはないのだけど、どうも、手芸を妙な方向に

  • サンタコレクション’08 :: デイリーポータルZ

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  • ダンボールに書かれた言葉がそのまますぎる :: デイリーポータルZ

    この世で売られている商品をはじめ さまざまなものが入れられている ダンボールですが、 そのダンボールには その中に入っているものが 文字なりデザインなりで 書かれているものです。 (まぁ中に入ってないものが書かれていても しょうがないしね。) が、 そのダンボールに書かれている言葉が あまりにそのままな普通名詞すぎて すごくグッと来る感じになっているので 今回は それらを ドバッと 紹介してしまいたいと思います!! (ヨシダプロ)

  • エレベーターのランプを作る製作所に :: デイリーポータルZ

    当サイトで何度も何度も紹介して申し訳ないのですが、今年の秋に「エレベスト」というエレベーターにまつわるを制作した。 それを読んだエレベーターの「ホールランタン」と呼ばれる、エレベーターが到着したときに光るランプを作っている会社のかたから、の感想とともに、ぜひ会社に遊びに来てください、というお話をいただいた。 エレベーターが好きで追いかけていたら、当にエレベーターを作っている人から連絡がきた。 これは嬉しい。さっそく会社にお邪魔することにした。 (text by 梅田カズヒコ)

  • 黒船が伝えた鋏造り、最後の伝承者 :: デイリーポータルZ

    以前、千葉の刃物屋さんで包丁の研ぎ方を習った話を記事に書かせていただいたのだが、その時に先生をやられていた北島さんは、「総火造り裁ち鋏最後の伝承者」なのだという。 研ぎ方教室の後にちょっと話を聞いてみると、一挺の鋏をつくるのにかかる時間はなんと丸一日。一日一善ならぬ一日一挺。ザ・スローライフ。 物の職人が一日かけて作るという鋏。その作り方を最初から最後まで見せてもらうことにした。 (玉置 豊) 総火造り裁ち鋏最後の伝承者、北島和男 夏のとても暑い日にやってきたのは、千葉県松戸市にある北島さんの自宅兼工房。そこは携帯の電波も入らない山の中とかではなくて、ごく普通の住宅街。まさかこんなところで鋏がつくられているとは誰も思うまい。 今日はここで撮影をしていただいた友人のカメラマンと一緒に、鋏作りの一部始終を見せていただく約束なのだ。

  • 桐タンスってこんなに手間がかかってたのか! :: デイリーポータルZ

    「桐タンス」。桐タンスについて、私達は何を知っているだろう。 ・家紋の入った豪華婚礼3点家具とか ・バス停のベンチに「桐タンス再生」の看板を見かけ「桐タンスって再生できるんだ」と思ったりとか ・防虫・防湿に効果が高いので、タンス以外にも米びつに桐が使われているとか 一般人のコンセンサスは、そういったところだろうか。 漠然とながらも「何かすごいらしい」桐の家具。そんなイメージを抱いていたある日、その生産地に行って実際の製造工程を見られるという機会に恵まれた。 喜んで見に行った。そしてそこでは、想像を絶するすごいことが地味に行われていたのだった。 日人をあらためて尊敬したこの日―。 (乙幡 啓子) 渋抜きだけで数年・・・ 訪れたのは新潟県は加茂市。上越新幹線「とき」で東京から約2時間、燕三条で降りる。 日全国に桐タンス生産地は数あれど、原木から製材、そしてタンス製造まで全てをカバーできるの

  • もっと知りたい!紙パッケージの「あの部分」 :: デイリーポータルZ

    紙パッケージの「開け口」が好きだ。 あの麦の穂のようなかたちをしたミシン目部分、それを つまんで端からチキチキと切り離す感覚がたまらない。 誰もが経験したことのある作業だと思う。そして、あの ミシン目部分を切り離す瞬間、テンションが急上昇して しまうのは私だけではないはずだ。 しかしよく考えてみたら、私は「あのミシン目部分」の 名前すら知らない。 こんなに好きなのに知らな過ぎではないか。あの人のこ とをもっと知りたい…。恋する乙女のような気持ちで、 開け口の「あの部分」ができるまでを追ってみた。 (text by 三宅 京子) 「あの部分」というのはこの部分のことだ 「麦の穂のようなかたちをしたミシン目部分」などと、 ちょっとポエム的な言い回しになってしまったが、文章 で説明するより写真で見ていただいた方が早いだろう。

  • 東西半そで対決 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて チャレンジの日曜日 この記事はエイプリルフール企画のために作ったうその記事です Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 勝手にレトロに :: デイリーポータルZ

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  • :デイリーポータルZ:看板の色で一番多いのは

    デニーズ、ABCマート、タワーレコード。この3つの店の共通点にすぐに気づいた人は恐らくかなりの看板通。実はこの3店舗、看板の色がすべて同じ(黄色に赤文字)。 このように街には同じ配色の看板が意外と多く存在する。そこで今回、街の看板を片っ端から色分けし、どの色の看板が一番多いのか調べてみることにしました。 同じ店でも店舗によってデザインが違うことがあるのであまり正確なデータではありませんが、とりあえず。 (text by 岸川 祥子) 看板の色はバリエーションが少ない 今回、調べてみてわかったんですが、世の中の看板というのはほとんどが原色の背景+白文字の2色構成。 どうやら各店とも色の濃淡や文字のフォントなどで個性を出しているようです。そのあたりにもかなり興味が沸くところですが、今回はあえて色だけに特化し、カウントしてみました。

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