nomazonhttp://nomazon.net/book/mr-muji-%e9%87%91%e4%ba%95%e8%aa%9e%e9%8c%b2 Mr.MUJIこと金井政明さん（現・良品計画代表取締役会長）の還暦に際し発行された、社内・関係者から集まった金井さんの名言集。 歯に衣着せぬ、という表現では穏やかに思えるほど、遠慮も忖度もなく、ただ本質を問い続けた言葉が100並びます。 無色透明に見える無印良品の商品に、こんなにも熱い思いが詰まっていることを伝えてくれる一冊。
リアルすぎな女子トークをチラ見できる、フリーペーパー「チェリータイムス」 | トピックス | 東京ナイロンガールズ
巻末に掲載されている「キャバ嬢の憂鬱」。女の子が居酒屋で呑みながら語り合う話の内容とは？というリードのもと、男と恋とセックスとチ○コのアレやコレ話をそのまま掲載しています。その内容がとってもリアルで過激さに驚きつつもうなづいてしまう部分があるのではないでしょうか。 チェリータイムスは2002年９月に発行開始された "超インデペンデント・フリーペーパー"。「エロ!! バカ!! ロック!!」「オトナノワルフザケフリーペーパー」と魅力的な言葉が表紙に並びます。音楽に関する内容が主でインタビューやイベント紹介、いくつかのコラ ムで構成されたもの。当初は個人の方が趣味で作り始めたものらしいですが、なんと8年目に突入です。 東京の主な配布地域は以下 ・高円寺 ・中野 ・新宿 ・吉祥寺 ・下北沢 ・原宿 全国に配布地域があるので詳しくはチェ リータイムスの配布先一覧 内容をパラパラとめくると一般的な音楽
『笹ガールの専門誌公開！』
今日はキャンナイのないはじめての金曜日。 さみしいけれど、キャンナイが私にくれたものを胸に 前を向いて歩いていくしかないのです…！むしろダッシュ！ ちなみに私昨日のロケでもＧＦＷ！って言っちゃったぞ！(ひみつ) ということで！ みなさん！ せーの！ パンダーーー！！ (挨拶) 笹ガールの藤岡みなみパンダです。 笹ガールとはご存知 「パンダ好きの女子」のことです！ 今日は笹ガール専門誌を 公開したいと思います。 (ＰＣから画像クリックで拡大) ■表表紙 ■１Ｐ ■２Ｐ ■裏表紙 いかがでしたでしょうか 笹ガールが増えるとイイナ！ 再見♪ Follow me!!
タコシェにようこそ
年末年始休業 2023年12月30日（土）〜2024年1月4日（木） 皆様のおかげで、2023年の営業を無事に終えました。実店舗、オンラインストアにご来店のお客さま、納品や展示でお世話になった皆様、どうもありがとうございました。 新年は５日より営業いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。 2023年12月2日（土）〜12月15日（金） ※初日に作家が在店します。 14:00〜17:00（休憩）18:00〜20:00 17時から18時まで、取材対応や休憩のため席を外します。 19:00頃より、丁さんを囲んでオープニングパーティを行いますので、皆様お気軽にご参加ください。画集を編集・発行し本展を企画したMangasickさんも丁さんとともに在店します。 台湾で、画家／漫画家として今もっとも精力的に活動する、丁柏晏さんの画集「沿路的夢話 Roadside Daydream」を記念して、タ
「zine party」でECDミックス付きZINEや曽我部ZINE販売
下北沢に今月オープンしたギャラリースペース＆オリジナルグッズショップcommuneにて、オープニングパーティとして自主出版物を展示＆販売する「zine party」が行われている。 植本一子の写真と近藤さくら（sac）のイラストにより構成され坂脇慶がデザインを担当したZINE「FOR MY BABY」には、ECDによるミックスCD「BABY MIX CD」を封入。このCDには赤ちゃんから大人まで楽しめる66分におよぶミックスが収録される。なお「FOR MY BABY」はcommuneにて特別バージョンが先行リリースされ、9月以降に他のショップでも販売する予定とのこと。 このほか「zine party」会場では曽我部恵一の制作したZINEも販売中。イベントは9月2日まで開催される。
「zine」は雑誌の未来像？前編 « 次世代部門 « 雑誌未来予想図 « 未来雑誌研究所 « magabon
■幅さんと一緒に雑誌の未来を考える この連載では、「未来雑誌予想図」と題して、雑誌読みの会でもお馴染みのBOOKディレクター、幅さんと一緒に雑誌がこれからどうなっていくのかを考察します。 第一回は、「zine」ムーブメントから見る雑誌の未来、についてのお話です。 ■zine（ジン）とは何？ まず「zine」について教えてください。 幅：「zine」のスタートはfan-zine、同人誌ですよね。今でもいろんな人が作ってるのですが、その歴史がだんだん進んでいって、80年代後半から90年代に入ると、マーク・ゴンザレスといった西海岸のスケーターたちが、彼らの作りたいもの、写真を撮ったりイラストを描いたり、詩を書いたり、ちょっとした情報を書いたり、そういうものを書いてそのままホッチキスでバチンと止めて、自分たちの手で流通させる、ということを始めたんですね。そこがzineムーブメントの一つの発端だと思
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