『ボーダーブレイク ユニオン Ver.3.0』を解説した攻略本とノベライズ本が2012年10月31日に同時発売! ゲーム中で使えるパスコード付き 特別付録のパスコードは本書限定 ホビージャパンより、セガのアーケードゲーム『ボーダーブレイク ユニオン Ver.3.0』を解説した攻略&データブック本「ボーダーブレイク ユニオン Ver.3.0 アナライズブック」(価格は2300円[税込])と、『ボーダーブレイク』初のノベライズ本「ボーダーブレイク ネメシス・デイ」(価格は980円[税込])が、2012年10月31日(水)に2冊同時発売される。 ■「ボーダーブレイク ユニオン Ver.3.0 アナライズブック」 本書は、『ボーダーブレイク ユニオン Ver.3.0』で新たに追加された要素を徹底解説。追加マップや新機体、新武器など、旧バージョンからの変更点を網羅するほか、武器やパーツ、ペイントやエ
【TGS2012】“SEGA_Apps Coming!”で『ボーダーブレイク』情報大放出 アーケード版のキャンペーンも! ●ゲストに白石稔氏と古川未鈴さんが登場 東京ゲームショウ2012の最終日(9月23日)は、残念ながら雨模様だったが、それでも幕張メッセの熱気が冷めることはなかった。セガブースで開催されたイベント”SEGA_Apps Coming!”もまた、とてつもない熱気を帯びていた。同イベントは、お笑いコンビの“アメリカザリガニ”のふたりがメインパーソナリティーとなり、セガの最新アプリ情報を発信していくというもの。 9月23日午後12時から開催された会では、アーケード版で人気のロボットアクション『BORDER BREAK(ボーダーブレイク)』の世界観を踏襲したスマホゲーム『ボーダーブレイク mobile -疾風のガンフロント-(以下、疾風のガンフロント)』の発表が行われた。ゲストとし
アーケード業界初の最大20人による同時対戦を実現した、セガのハイスピードロボットチームバトル『ボーダーブレイク』。2009年9月の稼働以来、高い人気を誇る同作が『ボーダーブレイク エアバースト Ver.2.7』にバージョンアップされ、本日2012年2月28日より稼動が開始された。 同作は、新たなカスタマイズ要素として“チップシステム”を搭載。ほかにも決戦兵器“サテライトバンカー”の登場や“店内演習”などのさまざまな新要素が加わり、新たな感覚でより楽しめるタイトルに仕上がっている。
[AMショー2011]「ボーダーブレイク エアバースト」の「エースボーダー最終決戦」でついに最強のエースボーダーが決定。トークイベントでは次期バージョンの話題も ライター:馬波レイ AMショーの一般公開日となる2011年9月17日,セガブースにて「ボーダーブレイク エアバースト」のイベント「エースボーダー最終決戦」が行われた。8月にゲーム内で開催された限定イベント「エースボーダー選抜戦」で上位の成績を獲得した22名のプレイヤーたちが集結し,GRF軍とEUST軍に分かれて最終決戦を行うというものだ。文字どおりの「エースボーダー(凄腕プレイヤー)」が勢ぞろいして最強の軍勢を決めるというだけに,イベント前から多くのプレイヤーがセガブースに詰めかけ,異常なほどの熱気となっていた。ちなみに,プレイに必要な整理券は,11:00前に配布が完了していた。そんなエースボーダー最終決戦と,併せて行われたトーク
[AMショー2011] 「ボーダーブレイク エアバースト」など多数の人気作品が出展。「ファンタジーゾーン」のメダルゲームも登場したセガブースレポート ライター:馬波レイ AMショー2011で最大級のブースを構えるセガ。多数のタイトルが展示され,初日の来場者の数はかなり多かった印象だ。ここでは,出展タイトルの見どころを紹介していくので,17日の一般公開日に来場する際の参考にしてほしい。 ブース内で最大の展示スペースを占めているのが,「ボーダーブレイク エアバースト Ver.2.5」だ。頭上に張り巡らされた3枚の巨大スクリーンと,その下に全部で20台のサテライト(筐体)が設置され,EUST軍とGRF軍にわかれての10vs10対戦を,自分で持ち込んだカードでフリープレイにて楽しめるようになっている(※会場でのプレイ戦績・報酬はカードに記録されない)。 ズラリとならんだ筐体が説得力抜群の「ボーダー
セガは、ネットワークロボットウォーズ『ボーダーブレイク エアバースト』の新バージョンとなる『Ver.2.5』を本日2011年6月29日(水)から稼働スタートさせた。 セガは、ネットワークロボットウォーズ『ボーダーブレイク エアバースト』の新バージョンとなる『Ver.2.5』を本日2011年6月29日(水)から稼働スタートさせた。 以下、リリースより抜粋。 アーケード業界初の最大20人による同時対戦を実現させたハイスピードロボットチームバトル『ボーダーブレイク』。2009年9月の稼働以来、圧倒的な支持を得ている本作が大幅にバージョンアップいたします。 新規マップの追加、ブラスト・ランナー(ロボット)や武器、装備の大量投入はもちろんのこと、新たなるイベントバトル“大攻防戦”を追加。その他、新カスタム要素“エンブレム”の実装など、遊びの幅が拡充した『ボーダーブレイク エアバースト Ver.2.5
「ボーダーブレイク エアバースト」,新要素が盛り込まれた「Ver.2.5」が6月29日より稼動。2陣営に分かれて戦う「大攻防戦」などが登場 編集部:山 セガは本日(2011年6月24日),最大20人での同時対戦が楽しめるアーケードゲーム「ボーダーブレイク エアバースト」に,多数の新要素を追加した「Ver.2.5」を,6月29日から稼動させると発表した。 今回のバージョンアップでは,マップや「ブラスト・ランナー」(ロボット)のほか,「大攻防戦」と題された新たなイベントバトルが追加される。大攻防戦は,一つだけ存在する「コア」をめぐり,「攻撃陣営」「防衛陣営」が攻防を繰り広げるという内容だ。 また,ブラスト・ランナーのカスタマイズ要素として,さまざまな色/形の図形を組み合わせることで自分のマークを作れる「エンブレム」が,新たに追加される。 今回の発表では,Ver.2.5で追加される新要素のスクリ
「ボーダーブレイク」が“エアバースト”に本日バージョンアップ。でかい,硬い,強い! の三拍子が揃った新兵器ワフトローダーを見よ 編集部:御月亜希 12→ 本日(10月21日),セガのアーケードタイトル「ボーダーブレイク」にメジャーバージョンアップが実施され,タイトルが「ボーダーブレイク エアバースト」となった。 エアバーストというサブタイトルが付くだけあって,現行のVer.1.53から一気にVer.2.0となり,数々の新要素が追加されるということ自体は,9月に開催された「第48回アミューズメントマシンショー」のレポートでお伝えしたとおり。全国のボーダー(※ボーダーブレイクプレイヤーのこと)はバージョンアップを今か今かと待ちわびていたことだろう。 今回は,アップデート内容の中でも多くのボーダーが気になっていると思われる,新兵器「ワフトローダー」を一足先に体験してきたので,そのレポートを中心に
「ボーダーブレイク」Ver.1.5稼動開始! 攻略本制作スタッフが見どころを紹介 編集部:ゲーマガ編集部 4月28日発売予定の「ボーダーブレイク Ver.1.5 マスターズガイド」 セガが2009年9月にリリースした,アーケード専用TPS「ボーダーブレイク(以下,BB)」は,FPS/TPSプレイヤーやロボットゲーム好きを始め,キャラクターデザイン・風間雷太氏の絵に魅せられたファン,そして最近ではモデラーなどの幅広いファン層を獲得。ゲームセンター内外で人気を博している。 筆者ももちろん「BB」の魅力に取り憑かれたボーダー(注:「BB」プレイヤーのこと)の一人であり,お昼休みや仕事が終わったあとには,行きつけのゲームセンターで対戦を楽しみ,帰宅後はビール片手に某大手動画サイトにて対戦動画を鑑賞。その後,動画のアップロード主とまるで勝てない自分とのプレイを比較しては,ふがいなさに枕を濡らす毎日だ
牛マンのかっこいいファンアートをネットで見つけて、 現実とのギャップにドキドキしている、牛マン(うしまん)です。 え、 Sクラス キタ(゚∀゚)ッ!! あ、もちろん牛マンには関係ない話だけど・・・w でもこれでSクラスになれちゃうボーダーは ネ申 っすなー Sクラスのルームとかすんごい事になってそう(((( ;゚д゚))) ・・・ そしてー ABC キタ(゚∀゚)ッ!! ABCって?→ アフターバーナークライマックス のことっす! 2006年に体感筐体で稼動開始したアーケードゲーム ←牛マンもよくプレイしたなぁ(懐) 『アフターバーナークライマックス』が今回 PS3とXbox360 に 移植決定ー!! ↑しかも HD化! ヽ(*゚O゚)ノ これまたマストバイアイテムが誕生っすなー☆ ↑なんか どこかで 見たことある人が・・・ ぐーぜん?それとも既にコラボって
HOME> ゲーム> 自由と協力を共存させたシューティング。ありそうでなかった新感覚のハイスピードロボットバトル『ボーダーブレイク』インプレッション 自由と協力を共存させたシューティング。ありそうでなかった新感覚のハイスピードロボットバトル『ボーダーブレイク』インプレッション 【プレイ・インプレッション】 ●銃火器を扱いながら、敵のロボットを撃破しつつ作戦目的の達成を目指す 『ボーダーブレイク』は、最大10VS10で対戦ができるハイスピードロボットバトルだ。プレイヤーはブラストランナーと呼ばれるロボットを操り、敵のコア破壊を目標として戦う。アーケードで絶賛稼動中の本作を、ファミ通Xbox 360を中心にレビューや攻略記事を担当してきた古株ライター、石井ぜんじがインプレッションする。 ●なじみのないジャンルが受け入れられている理由とは? 銃を武器にしたアクションゲーム、いわゆるFPS(一人称
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く