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2023年3月30日のブックマーク (5件)

  • 配布型CGIゲームがこの世から消滅しそうなのに誰も保全してくれない

    今から20年前、ブラウザゲームといえば設置型のCGIゲームだった時代があった。 箱庭諸島、SOLDOUT、FFA、罪と罰、商人物語、珍走記…名前を挙げればきりがない。 そしてこれらの特徴としてフリーソースであることがあげられる。エンドレスバトルのような例外もあるが基的に再配布可能であり、大のサイトが消えてもソースが再配布され長く親しまれることも度々あった。 当時はネット回線は貧弱であり、重量級のCGIゲームはレンタルサーバーから名指しで設置禁止を言い渡されることもあったが、それでも数多の個人サイトに原や改変版が設置され、インターネットを賑わせていた。 しかし時は流れ現在、これらのCGIゲームは文字通り瀕死の状況である。 プログラムは陳腐化し、レンタルサーバは数を減らし、かつてのプログラマーたちは皆ネットを去っていった。配布サイトもジオシティーズ消滅で壊滅し、インターネットアーカイブ

    配布型CGIゲームがこの世から消滅しそうなのに誰も保全してくれない
    cubick
    cubick 2023/03/30
    まあ保管にも色々コストがかかるので…再配布化ならそれこそGitHubにでも自分でアーカイブしておけば
  • イルミパケット - セキュリティ博物館

    イルミパケットとは 通信パケットの種類と方向に合わせて、まるでパケットが流れたかのようにLANケーブルが光ります。パソコンを操作しながらパケットを観察できるので、「どういう操作」をした時に「どういうパケット」が発生するのかを体感することができます。

    cubick
    cubick 2023/03/30
  • 「さようなら、またね」 八重洲ブックセンター本店の建物が“複雑”で面白い

    八重洲ブックセンター店が登場したのは、1978年のことである。超高層ビル「サンシャイン60」が開館したり、キャンディーズのサヨナラコンサートがあったり、漫画『宇宙戦艦ヤマト』がブームになったり。若い人にとっては「何それ? 知らないなあ」と感じられたかもしれないが、そんな時代にこの書店はオープンしたのだ。 建物は「船」をイメージしたデザインで、八重洲のランドマークの一つになっていた。開店当時の売り場面積は約750坪で、在庫数は約100万冊。これほどの書籍をそろえるところは珍しく、当時は「マンモス書店」とも呼ばれていた。 いまではちょっと考えられないが、オープン当初は黒山の人だかりだったのだ。詰めかけた人数は4日間で12万8000人、年間で1000万人。当時の八重洲は夜間人口が少なかったが、店が営業を始めたことによって「人の流れが一変した」ともいわれていた。 関連記事 ちょっと前までブーム

    「さようなら、またね」 八重洲ブックセンター本店の建物が“複雑”で面白い
  • 【無料・有料】文章校正ツールおすすめ6選の機能比較!AIでのカスタマイズ校閲時代がやってきた

    「冷たい印象になるから」と、若い人はメッセージのやりとりで句読点をつけたがらない。そんな話を聞いて「俺、もしかして冷たい人間と思われているかも?」とショックを受けました…。 どうも✋おじさん構文マイスターことエディター✍のヒロです(^_^)💦💦🍺 10年以上の紙媒体編集者歴を経てWeb編集者に転身した自分ですが、いまだに戸惑うことがあります。それは、Web編集ならではのスピード感です。 なかでもスピード不足を自覚しているのが、原稿の校正校閲業務。紙媒体編集者の宿命ともいえるのですが、「ミスは絶対に許されない」の気迫で校正校閲に臨むため、どうしても時間がかかります。「ミスっても気づいたら後で直せばよくね?」なWebのチャラいノリに賛同できないわけですね。(句読点の抜け漏れもやっぱり許せません!) 「Webのスピード感で校正したい」「でも紙媒体クオリティは死守したい」、この狭間で葛藤し、

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  • パナソニックの充電池は「エネループ」へ統一。より長持ちになった新型を発表

    パナソニックの充電池は「エネループ」へ統一。より長持ちになった新型を発表