外観とスペック まず同梱物からですが、↓のように本体のほか、充電用USB-Cケーブル、スクリーンプロテクタ、クリーナー、マニュアルです。 マニュアルは英語ですが、特に難しいことは書いてありませんし、UIはシンプルなので、これを読まなくても操作に困ることはありません。 本体は↓の通り。任天堂タイプのコントローラーで、ショルダーにL1/L2/R1/R2ボタンもついています。否応なくワクワクしてしまいます。 スペックを見ておきましょう。 SoCはARM Cortex-A53 x4のAllwinner H700、2コアのMali-G31 MP2 GPU、1GB LPDDR4 RAM、ストレージはmicroSDです。ディスプレイは3.5インチ(640×480)IPSで、バッテリー容量は3,300mAhで公称8時間駆動。 OSはLinuxで日本語対応、通信は802.11 a/b/g/n/ac Wi-F
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