タグ

ブックマーク / wafersrobo.seesaa.net (2)

  • さらに改造!多色変化型LEDコンサートライト(サイリウム)を自作してみた(続き)

    ということで、前回からの続き。 高輝度LEDに交換してみる。 前回の作例では「レインボーライト」付属の3mm径のLEDをそのまま「ハンディ3」に入れ換えただけだったが、いまいち心許ないので、市販の高輝度タイプLED(1個10円くらい~)に交換してみた。「ハンディ3」に元々付いていたのと同じ大きさの5mmサイズの砲弾型をつければ、リフレクタの効果もあってより明るくなるはずだ。照射範囲は15~30°くらいが理想的だと思う。(これより広範囲だと、チューブ先端までの光量に差が生じ、ムラができるため) また前回いまいちだった白(赤+青+緑の混色)の発色だが、赤だけが強すぎるようなので、色調整をしてみることに。これはおそらく、赤色LEDだけに流れる電流が多すぎる(赤色LEDは青色LEDなどどくらべ、電圧が低くても明るく光るため)と考え、電流制限用の抵抗を赤色LEDに直付けする形でハンダ付けしてみた。(

    cubick
    cubick 2014/02/02
  • ¥200+αからできる!7色に変化するLEDコンサートライト(サイリウム)を自作してみた

    コンサートなどのイベントの応援グッズとして定番となっているペンライト(サイリウム)。 最も一般的な化学反応を使うケミカルライトは、使用は1回きりで使い捨て。最近はLEDを用いた電池式のものも出てきているが、これも電源にボタン電池を使っていたりと、環境にも経済的にもあまり優しくないように思う。 また、イベントの場面展開によって、もしくはメンバーのイメージカラーなどによって使う色が決まっていたりと、色を変えたいときがある。それに合わせてライトを複数持ち歩くというのも面倒だ。 このような需要にこたえてか、最近は乾電池式でマルチカラーの製品も売られてはいるが、3000円くらいからだったりと、いかんせん高価だったりする。 というわけで、当ブログでおなじみ100円ショップ商品を利用して、多色変化型(7色8パターン)で乾電池使用(充電池も使用可)のコンサートライト(DD仕様、もしくは推し変仕様ともいう)

    cubick
    cubick 2014/02/02
  • 1