「Pale Moon Portable」はディスクキャッシュは使わずに、メモリキャッシュのみを使用するのがデフォルトになってたというお話し。 Pale Moon Portableの「about:config」のキャッシュ関連のデフォルト設定。 「browser.cache.disk.capacity」= 51200 *オプション設定で、50MBとなっている部分。但し、ディスクキャッシュの設定が無効なので割り当て自体はされてない。有効にすれば50MB割り当てられる。 「browser.cache.disk.parent_directory」 = (Windows 7/Vista) C:\Users\<ユーザー名>\AppData(隠しフォルダ)\Local\Temp\Palemoon-Portable\Cache\Default (Windows XP) C:\Documents and S
お使いのWindows PCにFirefoxがインストール済みで起動中だったとします。その状態でFirefox Portableを別途起動しようとしても動きません。何故ならFirefoxは複数同時に立ち上がらないようになっているからです。 この現象は、Firefoxインストール版の他に開発版も一緒に使いたい時には非常に不便。そこで、両者を安全に同時起動する方法を紹介します。 手順はほんの2ステップ。 まず、展開されているFirefoxPortableフォルダからFirefoxPortable.iniを探して下さい。親フォルダに見つからなければ"FirefoxPortable\Other\Source\FirefoxPortable.ini"を"FirefoxPortable\FirefoxPortable.ini"にコピーしましょう 次に、コピーしたFirefoxPortable.iniを
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外出先のパソコンだとネットの情報収集の効率が落ちる……という人は、使い慣れたブラウザをUSBメモリに入れて、どのパソコンでも使えるようにしておきたい。Firefoxのポータブル版に普段使っているブラウザ設定を丸ごと一式移行する方法を解説しよう。 Firefoxを使うなら、USBメモリなどに入れて持ち運べる「Mozilla Firefox, Portable Edition」(以下Firefox Portable)が便利だ。携帯用としだけでなく、デスクトップパソコンのメインのWebブラウザとしても利用できる。他のパソコンに環境を移し替えるときも、フォルダコピーだけでOKなので通常版は使わず、Firefox Portableを常用するのがオススメだ。 導入法はこちらの記事で解説したとおり。Firefox Portableに、既存のウェブブラウザの環境やブックマークを移行したい場合は、「ファイ
Flash Player 10.1からスタンドアローンインストーラーの仕様が変更になったらしく「install_flash_player_10.exe」がUniExtractや7-zipで解凍出来なくなりました。 PortableAppZで解凍出来る「Plugins_Portable_Flash_10.1.53.64.paf.exe」が配布されているのでそれをダウンロードすればOKです。「Download Flash 10.1.53.64 Plugin from MediaFire (2.3 MB)」というリンクからダウンロード出来ます。flashplayer.xptは入ってませんがFirefoxPortableで使いたい場合はNPSWF32.dllのみ必要なのでOKです。 「PortableAppZで配布のFlashって大丈夫なんですか?」と思ったのでAdobe公式サイトのインストーラー
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