「Dropbox」はみなさんご存知のストレージサービスです。 いろんなPCと写真を同期させることができますし、オンラインにもファイルを保持できます。 無料ユーザだと通常2GBの容量なのですが、あの手この手を使うと最大12GBまで増やせます。
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
我がライフハッカーでもたびたび採りあげている、人気のオンラインストレージサービス『Dropbox』。中でも、Dropboxの同期サービスはメジャーなものですが、実際、同期するものが増えれば増えるほど、整理整頓が難しいという点も...。そこで、複数のコンピュータをまたいでフォルダを整理整頓する方法を、ご紹介しましょう。Windows・Mac・Linuxのいずれでも活用できますよ! Dropboxを活用するフォルダ整理のポイントは、「整理整頓」と「同期」の2点。同期はDropboxがやってくれますが、整理整頓はアナタ自身の腕にかかっています。こちらでは、「どのような観点で整理整頓すればよいのか?」をお伝えしつつ、同期するときに気をつけるべきことも、合わせて補足していきます。 基本的な分類としては、以下の10つ。ただし、この分類にシックリこない方は、Ginaの「マイドキュメント整理法」(英文記事
ウェブ版の『Dropbox』を創世記から使用(英文記事)していて、「Getting Started」タブに気づいていないという方は、今すぐクリックしてください。無料で、250MBのスペース増量ができます。 米Lifehacker読者、terheyden氏が、このお宝を発見しました。 「Getting Started」をクリックするだけで、250MBのアップグレードが行われます。 「Getting Started」ページが表示される前から、Dropboxのアカウントを持っていた方は、このアップグレードが可能なはずです。 複数のPCにインストールしたり、友達を招待したりなどの方法での、容量ブーストが面倒という方は、試してみてはいかがでしょうか? 250 MB free for Dropbox old-timers [#tips] Kevin Purdy (原文/訳:松井亮太)
Windows/Mac/Linux:『Dropbox』の方では、選択されたファイルやフォルダを同期出来る機能をリリースする準備がちゃくちゃくと進められているようです。今すぐ、それ使ってみたい、という方は最新の実験ビルドでこの新機能を使ってみることが出来ますよ。 この機能はDropboxフォルダ内の一部のフォルダを選択して同期させる、という機能で、Dropboxフォルダ外のものは残念ながら同期出来ません。 この機能を使ってみるにはDropbox PreferencesのAdvancedタブに新しく追加されたSelective Syncing機能を選択します。そこから同期したいフォルダ、サブフォルダの選択が可能となっています。 フォルダのチェックを外すとDropboxはそのフォルダの同期を行わず、ローカルドライブにあるフォルダは削除されます。しかし、Dropboxアカウントにあるコピーは削除さ
Windows: 任意のファイルやフォルダをDropboxアカウントに同期する、という方法は以前ご紹介しましたが、これは一歩間違うと大いなる頭痛のもととなりえるターミナルコマンドの使用が避けて通れません。 そこでこの『Dropbox Folder Sync』。この軽量Windowsアプリは右クリック、または手動によるフォルダの選択によって、同じような同期作業を行ってくれます! インストールして起動したら、メインのDropboxフォルダがどこにあるのかを指定し(必要な場合のみ)、ボタンを押してDropboxアカウントとハードディスク上にある任意のフォルダがsymlinkの作成により同期されるのを待ちます。 または(こちらの方が簡単)、同期させたい任意のフォルダを右クリックし、コンテキストメニューに表示される「Sync with Dropbox」を選択します。 過去に、友人などのちらかったデス
パソコン間でのファイルの同期の必需品であり、最近ではすっかり定番となってきた感もある「Dropbox」ですが、実はDropboxが隠し持った能力はそれだけではないのです。今回は意外な時に役に立つDropboxの徹底活用法をまとめてババーンとご紹介! 過去にも『Dropbox』を無敵のパスワード同期ツールとして活用する方法や、Dropboxをファイル同期以外にも活用する方法(英語)の記事の中でPC間のパスワード同期、どこからでもポータブルアプリへアクセスする方法、パソコンの遠隔操作などのやり方をご紹介してきました。このアイデアの応用編的な感じではありますが、今日はDropboxの賢い活用方法をいくつか見ていきましょう! ■ファイルを暗号化された『TrueCrypt』ボリュームに保存 データのセキュリティが心配な方は暗号化された『TrueCrypt』ボリュームを作成し、Dropboxフォルダを
Dropbox is an incredibly useful tool for keeping all your files synced between your computers and the cloud. Here we're going to look at how you can Dropbox is an incredibly useful tool for keeping all your files synced between your computers and the cloud. Here we're going to look at how you can keep all of your team on the same page with Dropbox shared folders. Creating a Shared Folder Setting
オンラインストレージ「Dropbox」の容量上限が拡大し、無料ユーザーは最大で10Gバイトまで利用できるようになった。 オンラインストレージ「Dropbox」の容量上限が拡大し、無料ユーザーは最大で10Gバイトまで利用できるようになった。 Dropboxは無料で2Gバイトのディスクスペースを提供しており、友人を1人招待するごとに追加で250Mバイトのボーナスがもらえる。これまではボーナスによって最大5Gバイトまでの容量拡張が可能だったが、今回はこの上限を拡大し、最大で10Gバイトまでの拡張が可能になった。 なお、これまでに5Gバイトを超えて友人を招待していたユーザーについては、超過分がすでに容量に追加されている。
Over here at How-To Geek, we're huge fans of Dropbox, the amazingly fast online file sync utility, but we'd be even happier if we could natively add it to the Windows 7 Start Menu, where it belongs. And today, that's what we'll do. Yep, that's right. You can add it to the Start Menu... using a silly hack to the Libraries feature and renaming the Recorded TV library to a different name. It's not a
続・チームで使えるオンラインストレージを探す――Dropbox、SkyDrive、quanp:ツール de オシゴト 社外のプロジェクトメンバーも利用できて、セキュリティ的にも信頼できるオンラインストレージを探すマコト。しかし、どれもいまいち決め手に欠けるようだ。 連載「ツール de オシゴト」とは メール以外のコミュニケーションツールやコラボレーションツールを模索する新連載「ツール de オシゴト」。主人公のマコトは、1日100通を超えるメールを受信する広告代理店のビジネスパーソンだ。メールが埋もれて見逃すことも数回。過去のメールを検索するのに時間がかかってイライラすることもある。そこで、メールに代わるコミュニケーションが簡単に管理できるコラボレーションツールを模索する。 前回までのあらすじ 社外メンバーを含めたプロジェクトチームで使えるコミュニケーションツールとして、Twitterのよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く