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2013年3月21日のブックマーク (3件)

  • 『朝日新聞デジタル:生レバー規制効果、患者激減 O157感染、4分の1に - 社会』へのコメント

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    『朝日新聞デジタル:生レバー規制効果、患者激減 O157感染、4分の1に - 社会』へのコメント
    cugel
    cugel 2013/03/21
    一応書いておくと、規制に意味はあったと思います。医療に頼って報告があがり原因も推定できる程度の事例が100以上減らせたというのは、重い方の症状を考えると評価できるかと。
  • 世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の博物館に展示される体長10メートルのイカの標を眺める女の子(2005年12月15日撮影)。(c)AFP/William WEST 【3月21日 AFP】船乗りたちから何世紀にもわたって恐れられてきた巨大イカ「ダイオウイカ」の謎に包まれた正体を解明するべく行われたDNA解析の結果が、20日に英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 新発見の一つは、ダイオウイカは1種しか存在しない可能性が高いというものだ。専門家の中には、複数の種が存在するという説を唱える者もいた。また、ダイオウイカは実は希少種ではなく、深海に多くの数が生息しており、その幼体は暖流に乗って、極地域を除いた世界中の海に広まっている可能性があるという。 DNA解析を行った生物学者らは、「ダイオウイカ属に

    世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明
    cugel
    cugel 2013/03/21
  • 朝日新聞デジタル:生レバー規制効果、患者激減 O157感染、4分の1に - 社会

    【阿部彰芳】牛の生肉や生レバーを原因とする腸管出血性大腸菌O(オー)157について、厚生労働省が生レバーなどの提供を規制した前後で、感染した患者が4分の1に減っていたことが国立感染症研究所の調査で分かった。発症が多かった子どもや若者で大幅に減っており、規制の効果が表れたとみられるという。  規制前の2007〜10年と、生肉は表面を加熱後に切り取るよう求めた11年、生レバーの提供自体を禁止した12年を比較した。診断した医師が原因に生肉か生レバーを挙げていた事例について、集団発生を除いて分析すると、07〜10年は200人前後だったのに対し、11年は100人、12年は55人だった。  10年から12年の変化を年齢別にみると、10歳未満は55人が5人に、10代は40人が9人に、20代は55人が20人に減少。以前から報告数が少なかった中高年に比べて減り方が大きかった。 続きを読むこの記事の続きをお読

    cugel
    cugel 2013/03/21
    “診断した医師が原因に生肉か生レバーを挙げていた事例について、集団発生を除いて分析”という点には一応注意。浅漬けの事例とか工場で大規模に汚染されると数が多くなるので。あと不明が減ったか気になる。