[HOME] [Processing関係] [Arduino関係] [マテリアル関係] [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 通常Processingでは、プログラム上で使われる画像データや音源データなどは、スケッチフォルダ内のdataフォルダ内に入れておく必要があります。ProcessingはJavaでつくられているため、JavaのGUIライブラリであるSwingを使うことで、ファイルチューザーのダイアログ画面(ファイル選択画面)を表示し、パソコン上にある任意のファイルを選択し開くことができます(尚、この方法はProcessing/Hacks/filechooserで紹介されています)。 関連:「Processi
前回までのサンプルでは、ArduinoのSerial.write()を用いて、0〜255までの256段階の値を扱っていました。analogRead()からは、0〜1023までの1024段階の値を読み取ることができるのに、わざわざ4で割って256段階にスケーリングして解像度を落としていました。 今回はanalogRead()から読み取った1024段階の値を解像度を落とさずProcessingへ送信したいと思います。1024段階の値を二つの値に分解して送信する方法を用いることにします。大きな画面上で図形などを滑らかに動かすときや、センサなどから読み取った値を精度高く計算したいときは、解像度を低くできない場合があります。そのような時に、今回の方法を用いるといいでしょう。 今回もまた3個の可変抵抗器を基盤につなぎ(配線については前回ブログ参照)、それぞれをanalogRead()で1024段階で読
(内容) 「play」で音再生。 マウスを左右に持っていくとパンできる。 RCAのオーディオケーブルと一緒でRed(右)、White(左)となってます。 ステージの真ん中にマウス持ってくると音が小さくなる。 ステージクリックすると丸と線の切り替えができる。 (メモ) 試してる人はちょこちょこ見るけど覚えたかったのでやってみました。 Last.fmのサンプルにも絡めたかったし。 参考にしたのはActionScript3 Cookbookのチャプター15のサンプル。 ここのExampleを触ってみる。ただこれこのままだと動かない。 import忘れとかいきなりエラーでる。 いきなり出だし不調で初心者に厳しい本だ。 他のサンプルもしかり、この本なんなんだろ。 SoundMixerクラスのcomputeSpectrum()メソッド、 ヘルプ見つつ勉強。 ■第一引数_outputArray:Byte
[HOME] [Processing関係] [Arduino関係] [マテリアル関係] [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 今回は、Processingを使ってサウンド制御をしてみます。「Sonia」という音のライブラリを使用します。音に関してはこの他に「Minim」や「Ess」というライブラリもあります。 「Sonia」を利用するには、 ・「Sonia」サイトへ行く。 ・「download」をクリック。 ・Sonia 2_9 for Processing V90 [ZIP]の[ZIP]部分をクリック。 ・ダウンロードが開始され、デスクトップなどに展開する。 ・展開したファイル(sonia_v2_9)をMacos
そりゃflight404さんには対抗できませんわな。 オブジェクト指向ってなんじゃそれってぐらい描きなぐられたスケッチです。最初は気にしながら作ってたのですが。 僕がさんざん遊んだあとなのでなんのこっちゃ分からないと思いますがいちおうProse55ingソース→particleworldsprite.zip 実行にはサウンド用のライブラリEssが必要です。Three-Axis»krister»Ess PCで鳴らしている音ではなく。ライン入力された音を拾います。入力された音をスピーカーに出力する方法が分かりません。MacであればXCodeについてくるAU Labで入力を出力へスルーすることができます。 ボーカル入りの曲よりもインスト、アンビエント系の曲で調整してます。
Ess r2 is a sound library that allows sound sample data to be loaded or streamed (AIFF, WAVE, AU, MP3), generated in real-time (sine, square, triangle and sawtooth waves, white and pink noise), manipulated (raw or via built-in filters), saved (AIFF, WAVE), analyzed (FFT) or simply played back. Ess is built on JavaSound and as such requires no additional plug-ins, just Java 1.4 or better.
« FlashCS3 - flvファイルの読み込み、スライダーで制御 | メイン | 方位センサー » 2007年05月12日 ■ proce55ing - 設定ファイル(xml)の読み込み [Programming&Electronics][Technology] server/clientで通信するプロトタイプをprocessingで作っているんだけど、接続先のIPアドレス等の指定をソースコード上でやるのが面倒なので設定ファイルから読み込むようにしたい。 Source Code and XML (Processing 0124 Beta) ソースコードと同じディレクトリに config.xml を置いて、 processing.xmlで読み込む様にした。 config.xml<?xml version="1.0"?> <config> <var param="port">5500
Processing (BETA) library to communicate with MySQL (or any other SQL) databases. note that due to java security restrictions this will not work with applets "out of the box" and that many remote mysql-servers will only allow local access ("localhost") or connections from trusted hosts. (see notes. ) also note that you should have some experience with SQL to put, change and retrieve data fro
はじめに 今日、 jQuery の作者として有名な John Resig さんが Processing.js という JavaScript のライブラリを公開しました。 John Resig - Processing.js このライブラリを使うと、比較的簡単に以下のようなグラフィックスやアニメーションを書くことができるようになります。 というわけで、公開されたばかりのこのライブラリを簡単な使い方から詳しい使い方までとことん掘り下げてみたいと思います。 Processing.js 概要 まず、 Processing.js とは何かという話をします。 Processing.js とは、ブラウザで Processing というプログラミング言語を実行する JavaScript のライブラリです。 では、 Processing とはどのようなプログラミング言語なのでしょうか。 Processing
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く