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kptに関するcumacumaのブックマーク (3)

  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
    cumacuma
    cumacuma 2008/11/19
    作業の見える化。
  • kzy is not kozy... KPT法とToDo管理

    僕自身、まだ大して使ってもいない手法なのですが、KPT法という興味深いツールがあります。 KPTとはKeep/Problem/Tryのそれぞれの頭文字から取ったものです。 Keepは、やってみて良かったことで今後も続けようと思ったこと、Problemは、失敗したことや問題のあったことについて、Tryは、今回やらなかったけど次にやってみたいこと、です。 たとえばあるプロジェクトが終了したときなど、ホワイトボードに線を引き、3つの領域をします表を作ります。そのプロジェクトに参加した人が、プロジェクトを終えて、気がついた点を書き込みます。 過去の経験からするといわゆる「反省会」というと、「悪かった点」が主になりがちであったり、今後の反省をどうやって生かすか、とか、問題を整理しにくい点があったように思います。しかしこのように、書き込む時点でこの3つに分類されていると反省点が明確になり、今後に生かし

    kzy is not kozy... KPT法とToDo管理
    cumacuma
    cumacuma 2008/11/19
    ToDo/Doing/Doneという三つの名前を付けて、やるべき項目を付箋紙に書き、自分の仕事の進み具合に応じてその付箋が移動していく、という手法。
  • LSD Planner (旧・手帳と文房具のレビューサイト)

    今、私の手帳術にLSDを取り込もうとしています。 LSDというのは、薬のLSD・・・ではなくて、車のLSD・・・でもなくて、リーンソフトウェア開発(Lean Software Development)のことです。 リーンソフトウェア開発は、ソフトウェア開発に関係していない人には馴染みの無い言葉だと思います。(関係していても、アジャイルをよく知らない人は馴染みがないです。) 簡単に言うと、 「ソフトウェア開発の現場に、トヨタ生産方式を取り入れましょう。」 「作業を目に見えるようにしましょう。」 と、いうものです。 詳細は、「見える化」でソフトウェア開発!(オブジェクトの広場)を参照してください。 まず、「ソフトウェアかんばん」です。 見開き1ページを、3つに区切ってあります。 来は、列を3つ作って、左から順に「ToDo」「Doing」「Done」を表現しますが、手帳に付箋を貼ると、スペース

    cumacuma
    cumacuma 2008/11/19
    "作業を目に見えるようにしましょう"
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