2018年からの傾向なんですが、通販システムを借りているショップサーブ(運営はEストアー)が、顧客が不満に思っている機能を通常のアップデートせずに、有料版として売り込むスタイルが見られます。 「それくらいの機能標準でついていて当然だろう?」という機能をそのまま有料版としてリリースして、「お望みの機能が使えますがいかがか?」と言うわけです。 時代が進んで、ショップ運営者が当たり前のように使う機能を、後付で有料にしやがるわけです。(ケシカラン!) 具体的な例のひとつは、ワードプレス(WP)ですかね。他のASP(通販システムのレンタル)と違って、ショップサーブはWPの1個や2個、普通にインストールできて然るべきって思うんですが、月1,000円という有料オプションですわ。ま、月1000円くらいなら100歩譲りましょう。サーバーを変更せずにWPが使えるなら、かろうじて許容範囲とします。 そんな感じで
![メルマガCGI、こんなに素晴らしい最強のCGIがあったのを忘れていた・・・ | 起業・経営お役立ちブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0dca2ff69025b4b70f2396fb524e28356df4c739/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.netshop7.com%2Fblog2%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F02%2Fmelmaga-t.png)