タグ

2022年5月8日のブックマーク (2件)

  • コティングリー妖精事件【アーサー・コナン・ドイルは見た】 - クマの動物研究

    今日は妖精譚からコティングリー妖精事件をご紹介。彼のアーサー・コナン・ドイルが騙されたことで有名な話。 あなたは妖精を信じますか? そも、日人には馴染みがない「妖精」。日でいえば妖怪や神様がごちゃまぜになった幅広い存在です。場・欧州では人魚も妖精ですし、ムーミンのモデルとなったトロールやドラゴンも妖精。 そんな妖精を実際に見たという少女たち。 証拠として取られた5枚の写真に英国中がくぎ付けとなりました。 コティングリー妖精事件 The Case of the Cottingley Fairies 19世紀の英国。 女王陛下が統治し、発展めざましく華やかな時代。 ブラッドフォード近くのコティングリー村に住む2人の従姉妹、フランシスとエルシーが妖精の写真を撮ったと話題になった。 妖精事件はこの写真の真偽をめぐり起きた論争や騒動のことをいう。写真は後に2人の捏造であったことが判明している。

    コティングリー妖精事件【アーサー・コナン・ドイルは見た】 - クマの動物研究
    cumata-tan
    cumata-tan 2022/05/08
    妖精譚から彼のアーサーコナンドイルが騙された妖精写真捏造事件。
  • 吉野家の『シャブ漬け文化』は健在だった!! - 江戸っ子でぃ

    皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、晴れ空でスタートです。 シカリさんの第六感は、良く当たるんですよ~。^^; と言っても、皆さんに証明のしようもないですけどね。 ただ、皆さんも聞いた以上、気になりますよね。 『まだ、なんか出るぞ』 と思ったんです。 遡って、4月16日。 吉野家ホールディングス元常務の伊東正明常務取締役部長(当時)が、早稲田大学の社会人向けプログラムで「生娘をシャブ漬け戦略」と称して、次のようなお話をしたそうです。 「田舎から出てきた右も左もわからない女の子を無垢・生娘のうちに牛丼中毒にする」 「男に高い飯を奢ってもらえるようになれば、(牛丼は)絶対にべない」 この講座は、「デジタル時代のマーケティング総合講座」と言うもので、計29回、受講料38万5,000円、1回あたり約1万3,000円の社会人向けのマーケティング講座だったそうですが、その初回授業で飛び出

    吉野家の『シャブ漬け文化』は健在だった!! - 江戸っ子でぃ
    cumata-tan
    cumata-tan 2022/05/08
    質の悪い肉を使って破綻した時はもう終わったなと思いましたが、無理に続けるとこうなるんですね。かつての吉野家のイメージはもうありませんね…。