2019年3月19日のブックマーク (4件)

  • 中学図書館、民間委託へ 春日市教委方針 識者「校長が指示できず混乱も」 | 西日本新聞me

    春日市の中学校に勤める図書館司書の運用を巡り、議論が起きている。市教育委員会は2020年度から現行の嘱託職員配置を見直し、民間業者への委託に切り替えた上で、核となる役職を置くなどして図書の活用を図るという。一方、現在の司書は勤務時間の増加が先決と反発しており、識者も「委託になれば、学校図書館長の校長が指示や指導をできずに混乱する」と懸念を示している。 市教委によると、春日市には6中学校があり、現在は嘱託職員が1人ずつ配置されている。勤務は週3日間でそれぞれ5時間だ。 全国的に年齢が低いほどを読むという傾向があるが、春日市の昨年の1カ月読書冊数は、小学生の平均32・0冊に対し、中学生は同4・3冊。学校図書館や図書の授業への活用も小学校の73・6%と比べ、中学校は24・2%と低かったという。 こうした現状を民間活力の導入により改善しようと、市教委は図書館運営のノウハウを持つ業者に6中学校の業

    中学図書館、民間委託へ 春日市教委方針 識者「校長が指示できず混乱も」 | 西日本新聞me
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2019/03/19
    司書に限らず貧しい国になるってこういう事だよね
  • 宿題は「背中洗い合う」驚いた母 学校が家族仲に介入?:朝日新聞デジタル

    おうちの人と背中を洗い合う。身近な人の職業についてインタビューする。公立小中学校の長期休暇中に出たこんな宿題に対して、保護者から賛否の声が上がっている。学校側が「よかれ」と思って出したとしても、様々な家庭環境の子どもがいるなか、望ましい親子関係のあり方を押しつける恐れもある、と識者は指摘する。 「ハグをする」「手をつないで歩く」「背中を洗い合う」……。東京都内の母親(46)は昨年7月、公立小学校4年の息子が持ち帰った一覧表を見て驚いた。 「おうちの人と一緒に、ふだんできないことをやってみよう」と挙げられた40近い項目から10個以上を選んで、できたことをチェックするという夏休みの宿題。末尾には、保護者の感想も求められていた。 これまで、夏休みの宿題とし…

    宿題は「背中洗い合う」驚いた母 学校が家族仲に介入?:朝日新聞デジタル
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2019/03/19
    そうなんだけど、朝日からだとまず穿ってしまうという癖を国民与えたよね、朝日ちゃんは
  • BBCが「日本の年金生活者が刑務所に入りたがる」という誤解を広げている - 斗比主閲子の姑日記

    BBCのこの記事を読みました。 日の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBCニュース 記事の中では、日の年金生活者が刑務所に入りたがっていることを示すために、具体的な事例の他に一部統計が紹介されています。文章の部分と、統計のグラフはこちらです。 タカタ氏のケースは、日の犯罪にみられる際立った風潮の代表例だ。日は驚くほどよく法律を守る社会だが、その中で65歳以上の高齢者が起こす犯罪の比率が急上昇している。1997年には犯罪20件に1件の割合だったのが、20年後には5件に1件を超えていた。人口全体に占める65歳以上の割合が増えたペースを、はるかに上回る上昇ぶりだ(65歳以上の高齢者は現在、人口の4分の1以上を占めている)。 一般刑法犯検挙人員の年齢層別構成比。高齢者による犯罪の比率が高くなっている(情報源:日法務省) これだけ見ると65歳以上の犯罪が増えているように見えます。6

    BBCが「日本の年金生活者が刑務所に入りたがる」という誤解を広げている - 斗比主閲子の姑日記
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2019/03/19
    nhk worldが欧米先進国の批判番組をcctvと似たような形でやればいいんちゃう 報道や批判って友好国だからしないというものではないよ
  • 自衛隊を退職し民間企業に再就職→新人研修と称し自衛隊に体験入隊させられる元自衛官は意外といるらしい

    まっちゅん @a_machun 自衛隊退職して民間企業に入ったと思ったら新人研修と称して自衛隊に体験入隊させられた元自衛官っていう存在を3人ほど知ってる 2019-03-18 20:37:33

    自衛隊を退職し民間企業に再就職→新人研修と称し自衛隊に体験入隊させられる元自衛官は意外といるらしい
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2019/03/19
    コメントやブコメから隠せない世間知らず感 ほんと皆様、カタカタなのね人生