2019年8月21日のブックマーク (2件)

  • NHKはどう「ぶっ壊す」べきか

    NHKから国民を守る党(N国)」の活動が、日に日に大きな波紋を起こしている。契約=支払い義務付けではないというN国立花党首の主張に対し、7月30日にNHKが警告文を出した。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年8月19日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 そこには、 放送法や受信規約では、NHKの放送を受信できる設備をお持ちの方は、受信契約を結び、受信料をお支払いいただくことが定められています と明記してあり、立花党首の主張と真っ向からい違う。では放送法を見ておこう。第六十四条には、 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない とは書いてあ

    NHKはどう「ぶっ壊す」べきか
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2019/08/21
    放送が建前上国営でないのは戦争の反省なんですよ そうしないとプロパガンダだけになっちゃうでしょ
  • 昭和天皇 戦争回顧 メモ見つかる 具体的記述も | NHKニュース

    初代宮内庁長官 田島道治が残した資料の中から昭和天皇との対話を記した「拝謁記」とは別に、戦後、昭和天皇が側近たちの前で戦争に関する回想を語った際にその場で作成したとみられるメモが見つかり、NHKが入手しました。メモには、戦時中の作戦や判断についての昭和天皇のものとみられる後悔の言葉が書きとめられていて、専門家は「軍の最高司令官だった大元帥(だいげんすい)、昭和天皇に今まで以上に迫ることができる貴重な資料だ」としています。 近現代史や軍事史が専門の複数の研究者が分析した結果、書かれた内容や田島長官の日記の記述などから、昭和23年10月に昭和天皇が側近たちを前におよそ1時間半にわたって戦争に関する回想を語った際にその場で作成されたとみられることがわかりました。 この中には、東京裁判対策として作られ、後に出版された「昭和天皇独白録」の内容と重なる記述が含まれる一方で、「マリアナを防備すればよかっ

    昭和天皇 戦争回顧 メモ見つかる 具体的記述も | NHKニュース
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2019/08/21
    天皇の戦争責任はあるのよ、これ見ても 当時相当な歳だし ただ今上天皇がそれを負うかどうかは別として この手の資料って 今 だから敢えて出てきたことになってるだけで