2021年2月1日のブックマーク (2件)

  • 岩田健太郎氏が警鐘「日本のコロナ対策にはビジョンがなく場当たり的、その場しのぎ」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    【注目の人 直撃インタビュー】 岩田健太郎(神戸大学大学院医学研究科教授 感染症内科医師) 懲りない安倍昭恵氏…「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”でコロナ禍どこ吹く風 新型コロナウイルスの感染者が国内で確認されてから1年が過ぎた。累計の感染者数は40万人に迫り、死者は5000人を超えている。過去の波とはケタ違いのスケールの第3波の勢いは収まらず、11都府県に出されている緊急事態宣言の延長が懸念されている。なぜ、このような事態を招いてしまったのか――。昨年2月、ダイヤモンド・プリンセス号でのずさんな感染対策を告発したこの人に聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――コロナをめぐる政府の対応をどう見ますか。国会で野党から後手批判された菅首相は、「根拠なき楽観論に立って対応が遅れたわけではない」と釈明しました。 明らかに「根拠なき楽観論」に寄って思いっきり失敗しています。もし、失敗ではないと気で思っ

    岩田健太郎氏が警鐘「日本のコロナ対策にはビジョンがなく場当たり的、その場しのぎ」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2021/02/01
    特にコメントはないけどゲンダイだからねぇ
  • 大量の「アベノマスク」どうなった? 市役所に贈られ一時は山積み 記者が調査|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    昨年5月以降、政府から京都市内の家庭に届いた布マスクマスク不足が解消された後だったこともあり、京都市役所に寄贈する動きが広がった。その数は約9700枚。当時、庁内に積み上がっていたいわゆる“アベノマスク”は有効に使われたのか。追跡した。 22日、京都市伏見区の砂川小職員室を訪れると、「非常用」と記された段ボールがあった。中には約80枚の布マスク。寄付を受けて市役所から配布された30枚に、政府から届いた児童、教職員用の残りを加えて保管していた。中村理恵校長は「災害時の備蓄用に重宝しています」。 毎朝、校門に教員が立ち、忘れた児童には不織布マスクを渡す。「寄贈された善意の布マスクは大切に使わなければ」と、備蓄しているそうだ。同小は災害時の避難所になっており、中村校長には「災害で供給が止まれば、繰り返し使える布マスクはありがたい」との思いもある。 市は集まった布マスクのうち、約8千枚を「マスク

    大量の「アベノマスク」どうなった? 市役所に贈られ一時は山積み 記者が調査|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2021/02/01
    アベニクシしか感じない記事で報道ではなく週刊誌ですな