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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

ソーシャルメディアの登場により簡単に情報の共有ができるようになった今、ライブドア元社長の堀江貴文氏は紙媒体の弱みをこう指摘する。 ＊　　＊　　＊ 紙の新聞・雑誌がインターネットに比べて劣っている部分はシェアのしにくさである。電子書籍もそうだ。単体のパッケージになっていて、ソーシャルメディアに引用したい場合はかなり扱いづらい。 この記事にしたって雑誌に掲載されている時は事実上、シェアできないのと同じような状態にある。すべてではないが、雑誌からウェブサイトに転載されて初めてシェアできるようになるのだ。 これはテレビ番組なども同じだ。YouTubeなどの動画サイトが直接ソーシャルメディアにシェアされるのに比べ、圧倒的に不利なのである。ソーシャルメディアは拡散しだすと幾何級数的に閲覧数が増えていき、時には世界的な現象となってしまう。ところが、それがテレビや紙メディアには難しい。というか、不可能に近

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株式会社インターファームは"世界の自動車キュレーションメディア"「CarTube」をリリースしました。 昭和50年代に日本中の少年が熱狂したスーパーカーを中心に、世界のヴィンテージ車や希少車を写真・動画で配信しています。 「CarTube」は、世界の自動車キュレーションメディアです。 （　http://cartube.jp/　） 2014年6月、先駆けて開始したFacebookページは既に「14,947」いいね！を獲得し（8月12日19時現在）、 今後も増加傾向にあります。 昭和50年代に日本中の少年が熱狂したスーパーカー。 一度は乗ってみたい。と思うのが男のロマンですが、家一軒建つ程の高級品。なかなか手は伸びない…。 せめて「"見るだけ"でも！」と行動するものの、希少車ゆえにショールームはおろか道路で見ることさえ出来ないのが現実。 カッコいい車は見ているだけで楽しく、懐かしさで胸が高鳴る

県は１２日、能登半島地震に関する同日午後１時時点の被害状況を発表した。住宅被害は前日より５０６件増えて計２７１１件となった。断水状態は氷見市の２４８０戸で続いて...

「NAVER まとめ」は、ユーザー自身がネット上のリンクやつぶやき等を自由に組み合わせまとめ記事を作成するもので、記事の作成を促すために、さまざまな制度が採られている。2010年11月からは、「まとめ作成者」の活動を奨励するための「まとめインセンティブプログラム」が採用され、2012年2月からは、特に優秀なまとめ作成者に対しインセンティブを支払う「奨励制度」が開始。これまでのインセンティブ総額は、現時点で4億円を突破。最も多いインセンティブ獲得者は1,500万円以上の報酬を獲得、上位10名の平均額が約570万円、上位100名の平均額が約150万円だという。 また今年の9月には優秀なまとめ作成者を評価する「奨励制度」が刷新される。主な変更点としては、奨励金の原資の拡大、奨励金対象者選定の審査期間短縮、奨励金レート適用のインセンティブ支払いの早期化などだ。

ザワット株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：原田 大作）は7月22日より高級ブランド系ファッションのキュレーションメディア「bijoux（ビジュー）」（ リンク ）を公開開始いたしました。 ＜bijouxの特徴＞ 「bijoux（ビジュー）」（リンク） は、高級ブランド系ファッションのキュレーションメディアです。服飾等に利用される宝石（ビジュー）のように、女性の日常をより輝かせることを目的に、ハイブランドやセレブなどのファッションニュース等、読むだけでオシャレ感度が上がるような情報を、写真や動画を中心に配信してまいります。 ＜サービス概要＞ サービス名称 ：bijoux（ビジュー） サービスURL ： リンク facebookページ ：リンク Twitterアカウント：リンク Instagramアカウント：リンク ＜本件に関する問い合わせ先＞ ザワット株式会社　メディア担当：石井

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第3話はAntenna(アンテナ）を展開するグライダーアソシエイツ。アンテナは、「キュレーションマガジン」と謳っており、雑誌コンテンツなどをスマホに最適化することを目指したサービスだ。速報を軸としていることが多い、他のニュースアプリとは指向が異なっているといえるだろう。ローラを起用したTVCMを打ち出し、2014年6月末段階ではユーザー数は350万を突破した。マクロミル取締役会長兼代表執行役社長にして、グライダーアソシエイツの社長CEOを務める杉本哲哉氏にアンテナの設計思想を聞いた。 情報収集の在り方を考える アンテナ誕生のキッカケは、杉本哲哉氏の2つの着想だった。1つが「グーグル検索の不便さ」だ。 「スマホが普及してきましたが、PCと比べて便利な点もあれば不都合な点もある。文字通り携帯性が高いのがスマホで、いつでもどこでもネットに接続できる。一方でネットサーフィンするにはタブを複数開きに

映画エンタメキュレーションメディアCiatr[シアター]は、『アメリ』プロデューサーによる新作映画『ぼくを探しに ATTILA MARCEL』とコラボレーションいたします。Ciatrの無料会員向けに試写会への招待企画を実施し、Ciatr上で『ぼくを探しに ATTILA MARCEL』の特集ページを開設いたします。 株式会社viviane（東京都渋谷区）が運営する、様々な切り口から世界中の映画などの情報を伝えていくエンタメキュレーションメディアCiatr[シアター]（ http://ciatr.jp/topics ）は、2014年8月2日より全国ロードショーの映画『ぼくを探しに』とコラボレーションした企画を実施いたします。 今回のコラボレーション企画では、 ・ciatr無料会員限定で10組20名様を映画『ぼくを探しに』試写会へご招待 ・ciatrのアプリおよびウェブサイト上で『ぼくを探しに』

2014年7月7日に東京都内で行われた「楽天トラベルEXPO」。そこに登壇した同社代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は、2014年の同社のECビジネスで「心あたたまるサービスをつくっていく」方針を語った。これは、モノだけでなくトラベル事業にも適用される考え方で、商品のStory（物語）や作り手の思い、背景などを伝えることが今後のECビジネスに重要との考えから。ここでは、そこで語られた方針やその背景、三木谷氏の“時代”の捉え方をレポートする。 楽天トラベル、契約宿泊施設の管理画面もスマホ対応へ、今後はモバイルとインバウンドを強化 ▼ 既存の法律や行政指導で止められないサービスが登場、 価値観の再定義が必要 何年も続いていたフォーマットが変わる 同社は1997年2月に創業。三木谷氏はインターネットが世界を変える、との思いから起業した当時を振り返り、現在の状況を「ここまでなるとは想像していなかっ

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“子供をつれて入れる場所探し”は、子連れママに付き纏う切実な課題。わざわざ“子連れ歓迎”と親切に謳っているお店は多くないし、実際に行ってみるとくつろげる雰囲気じゃなかったり、子連れで肩身の狭い思いをしてしまったりなんてこともおおいにあるのです。 “子連れで楽しむおでかけ”というのは、意外にハードルの高いイベントだと言えるでしょう。 このトピックに共感してもらえる関東圏在住のママさんたちにご紹介したいのが、「Cozreマガジン」（http://feature.cozre.jp/）と「Cozreコミュニティ」（https://www.cozre.jp/）という2つのウェブサービスです。 まずは“親と子のデートメディア”をテーマにした「Cozreマガジン」。 「学ぶ」「買う」「遊ぶ」「食べる」という4つのカテゴリに分けて、おでかけスポットを提案するキュレーションマガジンです。掲載記事にはスポット

ダイマーズラボは、ローカル情報のキュレーションサービス「スマート雑誌Favlis」より新機能「エリア登録機能」をリリースすることを発表した。 スマート雑誌Favlisは、ローカル情報のキュレーションサービス。今回のエリア登録機能ではユーザーが選んだエリアに合わせ、日本中のWEB雑誌や人気ブログで配信されているレストラン、ショップ、イベント等の記事を届ける事が可能になる。 《》