タグ

システム開発に関するcurestのブックマーク (3)

  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
    curest
    curest 2010/02/07
    面白いな。もうちょっと詳しくしりたくなった。
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    curest
    curest 2009/09/15
    視点が違う気がする。決められなくても覆ってもいいから、その分増えた工数分、納品日をずらす事と人件費を払ってない事が問題なんじゃない?
  • まさかの日記:MSの某氏との会話ログ

    コンピュータサイエンス系の人たちの間では、サーチのテクノロジーで人気があるのはリリバンシー、次はバーティカルサーチ。 他の要素としては、クローリングとインデキシング、クラウド系というところらしい。 サーバをグリッド化(やや死語だな)して、、みたいなのは、コンピュータサイエンスというよりはエンジニアリング。 昔、シックスアパートの某Perlギークの人と話をしたとき、「自分はエンジニアリング系じゃないんで、、」と言っていた。そのときはエンジニアリングという言葉の定義がよくわからなかったけど、なんとなくわかってきたかも。 あ、全文検索とかマイニングとかも面白いといっていた。まあこれは要素技術だけど。Luceneを作った人が別で作ってる奴が結構良いって。なんだろ。SolrかHadoopか。 あと、エンタープライズサーチ。例えばメール。誰がどんな単語を多用しているかをサマリーしたり、検索させたり。

    まさかの日記:MSの某氏との会話ログ
  • 1