ラクマとフリルが統合して新ラクマになりましたので、以下の記事のラクマは旧ラクマ、フリルは現ラクマのことです。(ややこしい・・・w)
![旧ラクマ売れなさすぎ問題…どうしようもないのでフリル(現ラクマ)に乗り換えました!【招待コード】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3c303133ad4d4bac461ec748f6606ae31c82bcf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcuro.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2Ffril-cm.jpg)
3.5インチの内蔵ハードディスクは主にデスクトップ用のハードディスクに使われています。 デスクトップパソコンにはいくつかハードディスクを収納できる3.5インチベイ(ドライブベイ)があります。 ハードディスクが余っていたら、その3.5インチベイに載せて、デスクトップパソコンで複数のハードディスクを使うということもできます。 ただ、空いているベイ全てにハードディスクを載せると電力も消費しますし、ケース内部の発熱量も上がって、あまり良くないのかなと思います。(2台ぐらいならいいのかな…) ハードディスクの記憶容量が必要なら、細かい容量のハードディスクを何個も積むより、容量の多いハードディスクを1台にしたほうがよいでしょう。 そんなこんなで、自作パソコンなどしていると、余る内蔵ハードディスクも出てくるわけですが、3.5インチ用のハードディスクケースを使えば、これも外付けハードディスク化できます。
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